病気になって1度代ってしまった主治医。

今の主治医は総合診療科で1番偉い先生で、採血でも画像でも、院外薬局でも評判の先生。

飾らない、上からものを言わない、検査結果よりも患者の意見を重視してくれる60歳前だろうか?

そんな先生から、ついに私とうとう移動の辞令がでましてね・・・・・・9年あっという間でしたが・・・・ということでバイバイと思ってたら実は、月に1回は帰ってくるので

私で良ければ、続投しましょうか?と・・・もちろん○○さんの都合もあるでしょうし・・・・と

 

実は、採血して面談1分、聴診器すらあてない治療が9年

どうしてもというときは、簡易のエコーで他の先生に任すのではなく、やってくれて・・・

その後、エコー室にまわしたり、CT室にまわしたりと変な患者と先生の関係でした。

お忙しい中、2カ月に1回とか不定期診察で、薬を余分に出しとくから

お互い都合もあるだろうにという、こんな感じでも良いか?ということで

病気になって10年目によくわからないことになってきました。

 

間質性肺炎はKLー6 500~600

CKは60~130

肝臓がダメでAST ALT共に300オーバー

 

プレドニンは10mだけど

気分で7.5mに減量したり5mまでいってみたり・・・そこから20mに増量したり

勝手なことばかり・・・・

 

いつも、まじめに薬飲んでくれてる?しか言わない主治医ありがとう。