やっぱり

たまには出さないと…なのかな?


勤め仕事の帰りしな

地下鉄を降りて

最寄り駅からのバスに乗った。


いちばん後ろのシートに

座った途端に

少し息苦しくて

肩らへんがガチガチで

睡魔が急に襲ってきて

でも

あまりに車内の空気感が

どんよりと

よろしくないせいか

うたた寝することもなく

生あくびばかりしていた。


そしたら

涙が止まらない(苦笑)


着くまでの

約10分余り

泣いていた(苦笑)


悲しくはない。よ。(苦笑)


とにかく

あくびがひどくて

仕事中なら裏に引っ込んでたわ。


昨日休みで

今日からの連勤なのだけれど

なんだ?これは疲れか??

とか思って

熱々の生姜湯を用意してたら

やけに落ち着いてきて

そんなにしんどくなくなっていた。


それでも

念のため一時間半強

ベッドで

眠ったけれど。






混んでもないバスの中

氣がね

本当に

よろしくない感じだったんで


そこからのわたしの中の

強制力は

凄ましいものだったなぁ。


あくびと共に

鼻すするほど

泣き倒すという…(笑)


涙を最近

流していないからなのかなぁ…


ちょっと

感動の涙が流れる

映画でも観てみようかしら?




とにかく

脳がお休みしたかったのかも?


何らかの

強制力が働いた

みたい。


再び眠ろう。





↑チョコの箱、開けてびっくり

西島クン(笑)


『感じる書』アーティスト 石川呼穹