
負けるもんか!
そんな感じの表情にみえるなぁ…
って書いたあと思いました。
ちょうど
新しくコンサルを始める
ということで
モニターでそれを受けまして
そのときに
この表情に見覚えがある!
と思い
ご本人にお渡ししました。
雨という文字
ひとつとっても
わたしと
わたし以外の誰かとは
感じ方が違う。
わたしが書く
書から
このような気づきが
あったということ。
(そのようすとご感想)
ひたむきな雨
人の深いところに
気づきを与える
それが
わたしの強み。
わたしの書って
こんな強みから
お届けできるもの…
な、ようです。
今日もまた
感じてくださると
ウレシイです。


【う】からはじまる古代の文字。
一雨ごとに。
勤め先で
宅急便のにいさんが
「明日からグッと冷えていくみたいやで」
と、配達で雨に濡れて
寒そうにしながら教えてくれる。
明日は晴れるけど
寒いよーって
家人に言うと
雨が降るごとに
冬が近づくねと言った。
春を待つときもそうだ。
雨は季節の移ろいを教えてくれる。
「雨」
『感じる書』アーティスト 石川呼穹
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らぶしょbyこきゅう
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power calligraphyとか
ロゴとか
おなまえの書とか。
※いろんな「雨」を書いてるけど
また面白い字体を見つけた!
