構図
字体
潤渇
余白
濃淡


そして大切な

個性。



お稽古に行きました。
毎日小さい紙に書いているので
今日は半紙に書くことができ
気持ちよかった!






昨年から書き進めている作品に
わたしなりに
何度もトライするも
どうも上手くいかない。

そんなときは
師匠にお手本を書いてもらい
ヒントを戴く。


コツを得られて
わたしの書は生き生きと
紙の上に現れだす。




やっぱり師匠は
師匠です。

↑当たり前でしょう(笑)

お手本書きして頂くとき
その手元に
筆の運びに
終始
うっとりしています。


『感じる書』アーティスト 石川呼穹