例えば
キミといるだけで
心が強くなれること…


米米CLUBの
大ヒット曲のフレーズを

つい
思い出す。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。



今の住まいに
引っ越してきて

三つき経ちました。

それはね
イコール
夫婦でまた(またまたまた?)
暮らしはじめて
その月日というわけで

いまさらながら

気づくのはね
(すでに知ってるんだよ)

夫がね
一緒に
同じ屋根の下で暮らすことで


それだけで
いいと
思ってくれている
ってこと。


より実感している

ってことかな。


そんなことを
思って


他人に言わせたら
こんな風に書くなんて
何様なの?


かも知れないけれど。




夫は自分にとっての
しんどい部分や
常に悩まされていることとの
葛藤について
わたしには一切話さない。


その事で
お互いの関係が
とてもナーバスなものになる
って知っているから。


わたしも
もうそこには

どんな態度ででも
触れない部分。


心配すれば
するほど
心配通りになるのを
怖れているからかも知れない。


というか
そこはもう
信じること
しかないから。




と、いう

重いこと抜きでね


わたしが
いるだけで
いいみたい。


となりの部屋で爆睡してて
(一緒に寝てない)

朝 自分が出掛けるのに
なかなか起きてこなくても
(ちゃんと見送ります)

疲れて帰宅してきて
ご飯作るのサボっても
(自分だけ好きに食べてしまってたり)

いいみたい(笑)


こんなこと
すれば
いいのに…


と、わたしの行く末を
提案するさまは

まるで親のようだ!
(大学の同期です)


「好きにしたらエエよ」

ってね

いつもいってくれて

ありがとう。


無邪気で
居させてくれて

ありがとう。


カタチは
いろいろ。

夫が提案してくれてるようなことに
(わたし発信ではない)

もし

もしもなれば

今後また
夫婦ってこんなんでええん?的

いろいろな展開に
なると思うけど


それでいいなら

そうします(笑)

と、言いますか
ちょっと違うけど
それに
近いふうに
なれれば


と、思います。
(さて、どんなことかは内緒で)
 ↑
えーーーー?(苦笑)
スミマセン。




らぶしょby こきゅう
http://www.cokyulovesho.com/