風薫る5月。


とは

よく言ったものですね。


由来は

どこからなんでしょうか?

とにかく

気温も上がり

初夏の陽気で

5月が始まりました。



愛ある書
愛する書
愛を感じる書
らぶしょ

『感じる書』アーティスト 石川呼穹です。






お朔日は

お休みを取り

氏神さまへ伺いました。


氣の良い場所へ

行くだけで

少しでも

クリアになる気がします。


特別ではない

暮らしのなかの

もはやフツーのこと。






フツーのこと

と言えば

わたしはお弁当なんかを

作るのも

そうなんですけど

自分のために

こんなに楽しく出来るって

フツーなのに

スゴいなって

何気に最近思うわけで…(笑)














お弁当を

こうしてほぼ毎日作る


ってことは

毎日 お仕事に励んでいるってことで

今年も3分の1が

過ぎたのですが

忙しくとも

やれてないことが多くとも



日々

一生懸命に

過ごせているのだなぁ

と、思っています。


ただ

変化がないわけでもなく

新しい自分に向けて

歩き出す時期は

容赦なく

訪れているのだなあ…と

そんな

流れに差し掛かっている

今日この頃でも

あります。







巷では
 
暦はゴールデンウィークで

お休みモード突入ですが

日頃と変わらず

言わばマイペース。


そんな中でも

来るべき環境の

次の変化の波に向けて

動いて行かなければ…な

わたしです。


要らない

“もの”は

捨てること。
  
その

“もの”とはなんでしょうか?


物でしょうか?

思いでしょうか?


わたしは後者。




少し巻きで

歩き出したいと

思います。


至って漠然ながら

風薫る5月の

始まりに寄せて。


こきゅう。