都合よくとること。
自分のご機嫌をとること。
それが
如何に大切なのか?
今とても
よく解るん。

“○丁目の夕陽”?みたいな
空見てね
(あ、これ↑オフの日にみたやつ)
美しいひとときを
ただただ理由もなく
シアワセに感じるように
今起こっていることに
今置かれている環境に
ささやかなシアワセを感じることが
出来るならば
それは
次のための
前菜となり
さらなる歓びを
受け取ることが出来るんだろうなあ…と。

そんなちいさな
わたしだけの“イイコト“がね
今日
あってね。
帰宅してきて
マンションの前で
また夕焼け見て佇んでいたら
シェアハウスの住人に
目の前で手降られてるのにも
気付かなかった(苦笑)
どっかへ
イッテしまってたみたいー(笑)
だから
ご機嫌で
自分のためだけの料理をして
明日のお弁当の
作りおきもしといたった(笑)

父がねわたしのことを
母に
「(3年前までしていた)勤めを辞めなかったらよかったのに」
と、言ってたらしい。
もちろん親として
また一般論としても
もっともな意見なんだけど
それがシアワセか?
は、自分にしかわからないよね。
それを選択しなかったら
今のたくさんのご縁はなかったもん。
またいつもみたいに
何が言いたいか?
解らなくなってきてるわ(苦笑)
例え
イイコトばかりてはなくても
ちいさな
イイコトでも
巡ってきたときには
よかった。
と、想いながら
1日の終わりを
無事に締めくくれば
よいわけで。
大袈裟でもね。
おしまい。(笑)
『感じる書』アーティスト 石川呼穹
