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静かなシェアハウスの夕刻です。
バイト先に行くと
新しい人(女性)が来るらしくって
しかもね
指導する社員(男性)が
「聞いてください!この人たち浮き足立ってるー!」って
或る女性社員が
わたしが仕事に入るなり
訴えてきて(カワイイ!)
とても苦笑いから入った
昨日の
職場でした(爆)
あなたにそっと
寄り添う言葉を書き上げる
『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。
まー その人の
面接のときから
(綺麗な方なので)男性陣は
確かに喜んでいて(笑)
面接担当さんの面接時間が
一体どれだけ長くなるか???を
みんなで当て合いっこしていたくらいですから
そりゃーまー
そんな話題にもなる訳で(笑)
でも結局
女性陣の中で
一番に会うのは遅番のわたしだけ。
多少の鼻の下伸び具合も
OKでしょ!ってくらい
とても綺麗な方です。
男性社員陣が
浮き足立ってる!!
は、どうでもいいですけど
やっぱり
女性のわたしが見ているだけでも
美しい!って
見とれちゃったんで
正直羨ましいですよ。
しかしながら
この際
わたしにとっては
どーでもよいわけで…
「石川さんから、女性スタッフとしての身だしなみに関するとこらへんは
ちょっと伝えておいてもらえますか?」
っと言われ任務を全うしましたよ。

そういえば
今の
バイトに入って
昨日で丸5ヶ月を迎えたところのわたし。
今月のシフトは
人手不足の事業所へ
ヘルプにほぼ3分の2入るというシフトで
ちょっと
気持ちが落ち着かない今日この頃なんです。
で、
まだたった1日だけですが
そのヘルプ先に行ったところでの感想を
その(面接官でもある事業所ナンバー2)
指導担当社員さんに
尋ねられたというか
自分からも
ヘルプ先の第一印象と
初めて勤める今の場所以外の事業所での
今時点の気持ちを
仕事の合間に伝えました。
本来は
断っていたので
他の2人に加え
まさかわたしまでが行くとはと
思っていたんですが
そこには
ヘルプ先の状況を
わたし目線で
報告してもらいたいのと
そこで得たものの
フィードバックをしてもらいたいというのと
あとは
わたし自身の
スキルアップのため
と人手不足以外の
3つの目的を果たしてきてほしいと
言われました。
わたしは
ハッキリ言うとですね
今の所属先では
一番の長でいらっしゃる責任者の方の
次に年長者(多分)だと思うんですね。
もちろん
今の接客の職種では
未経験者ですけど
前職で20年もの間
同じボスの下働いてきた
社会人経験者として
どうも(準社員の立場ながら)
ご意見番としては
その面接担当(ナンバー2存在)さんからは
尊重されているみたいです。
最近入ってきた人らにも
しっかり先輩としてわたしから
教えられるように!という
期待も感じられますしね。
わたしも
この方に面接されたんですけど
何分だったんでしょうか?(笑)
じつは応募する時に
ヘルプ先の事業所も候補に入れていたのですが
今所属しているところに
応募して
さらに採用されて
本当によかったって
思ったんです。
ほんとに
飲込み悪くて
なかなか慣れない
段取り悪い
とろくさーい(今も若干)わたしで
辞めたくって逃げたくって
仕方なかった!(弱)のです。
だけども
この年齢にして
採用してもらえて(なかなか仕事が決まらなかった)
しかも
とりあえず
よその事業所を助けに行くまでに
育ててもらえたことに
何だか嬉しくなって
そのことを伝えたんです。
こちらを選んでよかったと。
まあ「お世辞でも嬉しいです」って
ナンバー2さんには
言われましたけど(笑)
ここまで書いている中でも
何度も出ているんですけど
すごく
『年齢』的なものに
過敏になっていました。(います。かもしれませんが…苦笑)
一回りも下の
ナンバー2さんは
いろんな事業所を経て
今の地位にいます。
わたし
「年齢的に上だから、研修生のバッジ付けてるのに
お客様からは”ベテラン”と思わてれるんじゃないか?」
「なのに、実際は良くテンパってとろくさーい!ってどうなんですかね?」
などと
ついでに
吐露したんです(苦笑)
ついでですよ。
「むしろそこ、強みにしちゃってください」
って言われました。
あー
確かにわたし
不器用で苦手な部分は
人生(?)経験や
接する際の
笑顔や言葉掛けなど
ホスピタリティでカバーしてるつもりって
思って業務についているので
ちゃんと
その辺りは
伝わっているんだなって
確信しました。

ま、
なにが言いたいかと言うと
自信が無くて
いつも
迷惑かけてるんじゃないかな?
なんて
周りに
助けられてばっかりだーとか
思ったりしてた訳ですが
ものは考えよう。
わたしのいいところ
自分なりに
ちゃんと
出してきたからこそ
それちゃんと
伝わっているんだって
今回思えました。
そういうのは
日々
小さいブロックを
外しもって
勤務に就くからでも
あります。
『たった三ヶ月でも人は変われる』
それで
如何に楽しみながら
ぶつかってみるか?
が
わかったからかもしれません。

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