
秋桜の次に
好きな花が
紫陽花だ。
と、昨年のわが家の玄関先の咲くさまを
想い返しながら…
あなたにそっと
寄り添う言葉を書き上げる
『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。
今日は
記念日だった。
今年のこの日が来るのが
ちょっと怖かった。
んだと思う。
だから
オフにした。
住人以外の誰にも会わず
どこにも行かず
だけども
そこから逃げることは
出来ず
ラインでの
会話から
涙が止まらない
事態となる。
それだけは
避けたかったはずなのに
そこに
お試しの波が
容赦なく押し寄せてきた。
だけども
昨日有ったこ出来事や
これからのことを想うと
それも
感じ味わうための
今なんだ。
と、自覚している。
強かったり
弱かったり
忙しい
わたしだ(苦笑)
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ご縁とタイミングの不思議。
昨夜の仕事上がり
今春知り合った方と
夜な夜な深夜まで
互いのいろんな話を肴に
美味しい焼酎をごちそうになりながら
その心地よい場で
とても素直な自分を
わたしは珍しく
ぶつけることができた。
きっと
わたしのことを
知りすぎて
いないからだろう。と想う。
やっぱり日夜緊張しているからか?
解放感でいっぱいだったのとで
帰宅後は泥のように
お昼すぎまで眠りこける始末。
眠りが浅いわたしには
到底
あり得ないほど(苦笑)
こんなことが出来たのなら
まだまだもっと
毎日を
愉しむことができるはずだと
想いながら
『脱』皮 したような気分で
ちょっと今から
やるべきことに向き合おう。
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そう言い聞かせながら
今こうして
したためている。
Daft Punk の
ロックでかつメロディアスでエレクトリカルな(どんな表現やねん!)
曲が
耳元でなり続けてる
真夜中。
まだ泣いてるけど
明日は
親友に会うんだ。
元気もらうんだ。
おやすみなさい。
