
思い返すことはできても、時を遡ることはできませんね。
一瞬一瞬は
すべて
あたらしい。
離れてみると
手放そうとしてみると
じわじわと
心に沁みて
解ってくる…そんな気がします。
あなたにそっと
寄り添う言葉を書き上げる
『感じる書』アーティスト 石川呼穹 です。
途切れ途切れに
いろんな想いが
沸き上がってきては
すっと流れていきます。
だから
こうしてせっかくのいい環境下で
ブログを書こうと
パソコンを目の前にして
いざ書こうとしても
文章化出来なくて
ちょっと困っています(苦笑)
が、
拙くとも
いろいろ話が前後しても
ちょっと書き連ねてみようと思います。

『距離感』
って
凄く大事だと
今とても感じています。
住むところを
離れて
今まで過ごしてきた生活が変わって
独り帰ってきた自宅で佇むと
否応無しに
解るんです。
渦中に居て
近すぎると
一部分にしか
焦点が定まらず
落ち着けず
話や行動が
あらぬ方向へいってしまいがち。
だけども
少し見方を変えると
ちょっとだけでも
気持ちはホッとするんです。
前向きに
切り替えられるんです。
ひとつ住まいや
生活を変えるという
大きな変化を
遂げたあとに
また一つ決断を下したところ。

とは言え
感情は波の如く
引いては寄せ
寄せてはひいての
繰り返し。
その中で
如何にしてその波に
飲まれまいとするか?
おとといの夜~昨日~昨夜~今朝…
いい感じになったところで
ちょっと引き戻されそうになりながら
砂浜に
足をぐっと強くして
流されないように
しています。
あー
わたしの感情だけを元に
書きなぐっておりますから
具体的なものが
何一つ示されてなくて
恐縮なのですが…
この一文字
今のわたしにとっての
大きな一文字なのです。
近すぎるとみえなくて
離れてみたり
さらに離れることを決意したり
様々な想いを
手放そうとして
やっとスタートか!って
思う
忘れられない春なのです。

「支離滅裂」って
こんなことを
指すのか?(笑)
自分で
呆れながらも
アップしてみます。
またゆっくり
編集できればと言うか
改めて
書く方向で
文章化できるよう
ちょっと頭の中を整理してはみますが…(恥)
どう転んでも
抽象的だーーーー
こきゅう
