
至極当たり前だけど。
オフの日に
結構ゆっくり朝起きて
そこから
いつも励ましてくれる
大先輩や
ジャンルは違うが
同じように感性を持つ人と
アートを語り合い
新しく住まう街を歩き
氏神さまにごあいさつし
そのまま自宅へ戻り
少し離れ
倒れて弱ってから
わたしには
優しく話しかける
父に会い
1度自室に帰り
その後
終わりがけの映画舘に
滑りこんで独り堪能した。
帰宅したのは
日にちが変わる頃。
そんな
あわただしくも
有意義に過ごして
鏡の前のわたしを見てみたら
ここのところの
疲れて
情けないわたしの顔が
生き生きしていた。
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『好きなこと』を
優先させてやる。
好きでいること
好きでやることに
遠慮や我慢は
無しで。
そんなこと
解りきって
過ごしていると
思いきや
意外と
できていないものだ。
(わたし調べ)
何処か
セーブしてない?
好きなこと
諦めようとしてない?
好きかどうかで
決めていい。
好きなことに気持ちを
傾ける。
好き。
という気持ち
いつも
忘れずに。
眠る前に
引いてみた
ちいさな一文字カードが
わたしに語りかける。
おやすみなさい。
(以上 FB より)
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↑ これ…
まったく
稚拙な文章だけど
引いたカードから
こんな風に
思った。
だって
何処か
自分に対して
遠慮や我慢が
わたしには
あるから。
上手く言えないけど
時間がないから
もったいないぞ!
と
我で書いた文字が
そう言ってくれてます。
真夜中の
独り言。
『感じる書』アーティスト こきゅう