わたしも結構「頑な」だったりする。


「頑張れ」って

大好きなひとや大切なひとから

言われると

めちゃ嬉しい。




でも、逆にね

「頑張らなくてもいいよ」

っていわれるのも

ホッとするし



たぶん

今耳にしたら

泣いてしまうと思う。



頑張りたいけど

頑張りたくない。


そこは

紙一重なのです。



微妙なんですが


字面だけの

話では

ないということ。




伝わりにくいかな?


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頑な。

「頑」という文字の成り立ち。

薪木など節くれの丸太などを
削ることを
「ガン」と言うそうです。
そこから「元」には硬い木などを
“容易に裁制しがたい”という
意があることから
ゆえに頑固、頑健、頑強などの
意となりました。

そこに弓をピンとはる意味の
「張」を付けて
「頑張る」という言葉に
わたしは最近よく目がいきます。

「頑張れ!」って
言われたら
やはりすごく嬉しいです。

だけど
声を掛ける側と
掛けられる側の
捉え方の違いを知っておくことは
大事だと思います。

「頑張れ!」と言われて
「頑張れ」なくても
いいと思うし
「頑張れ」ると決めたなら
それもそれでいいのだと。

そこは
「頑な」ではなく柔軟に。


今日のちいさな一文字。
(昨夜のFBより)




『感じる書』アーティスト  石川呼穹