
その先に…
扉を開いた
で、
何が見える?
と聞かれて
眩しい光としか
(自身)答えられていない。
眩い光のなかに
何をみているのだろうか?
でも
いっぱいあるのだと
想う。

乾いた扉を
押し開けたとき
光が眩しすぎて
何も見えなかった。
でも
それがわたしの未来と
感じ
受け取った。
なら
その眩しさに
眼を慣らそう。
今日のちいさな一文字。
(FBより)
『感じる書』アーティスト こきゅう
らぶしょbyこきゅう ホームページより
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