
昨夜は地元での花火を
観ていました。
『人と関わりすぎる書家(笑)』
物心ついた時からもう
うん十年観てるのですが
今年もしっかり
観られてよかったー♪
石川呼穹です。
そばで観ていたチビッコたちは
花火が上がるたびに歓声をあげ
わたしもおんなじように声をあげて(小声でだけど)
童心にかえって観入っていました。
「こんなに花火好きやった?」って
思うくらいに
堪能している自分に気付きました(笑)
キラキラ金平糖のような光の粒が
散るのがあって可愛かったなあ。
花火のあの音
脚の先から響いて
強く
身体を貫くような感じも
好き。
敏感に感じて
なぜだか泣きそうなくらい
きゅんきゅんしていた
ひとときなのでした。
夏やね…(笑)
夢花火。
花火と夢は似てると思う。
パッと消えて
儚くて切なくて。
夢のようなひとときは
あっという間に終わる。
だからその間は
夢中になれる。
人生も
夢花火のように例えたら
その一瞬一瞬を如何に
楽しめるかどうか。
ですね?
(FBより)
『感じる書』アーティスト こきゅう
花火をうっとり眺めるように
書のアート作品を
インテリアとして
アナタのお部屋におひとつ
如何ですか?
これは花火のように
消えてはなくなりませんから…(笑)
いつまでも
アナタのそばで
そっと寄り添います。
らぶしょbyこきゅう ホームページより
わたくしの作品がご覧になれます。
http://www.cokyulovesho.com/
現在ご購入いただける作品/new-作品31-36/