ご機嫌いかが?




腑に落ちる。

理解できる。

心地よい。

無理がない。

活かせる。



相性がよいと

ホッとする。



自分で

自分から

丁寧に選ぶこと。


合わせるんじゃ


ないんだ。


背伸びも

同調も

ついついやりがちな

なりきりも

要らない。





あー
こういうことかー

って

気づいた。




簡単なことでも

気づかなかったよね。








フェーズ。


先日
大きな作品を書いていて
あらためて感じたのは

筆と
紙との相性。


初めて出逢う紙。

その紙の持つ
特性や質と
わたしが書きたいものに対する
感覚が解ってきて

やっと
初めて
自分が出せる。


しっくり
馴染むものを
もっと
丁寧に選ぼう。


紙を選ぶように
わたしに合う

物、事、人、術、色…たちも。


出来てそうで
出来ていなかった。


様々な出逢いや
経験をして

だからこそ

それが解る

というものなのだけれども。


『相』

今のわたしの一文字。
(今朝のFB より)



『感じる書』アーティスト こきゅう



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