見えていなかった
いや
見ていなかった部分に
触れ
言ってくれた言葉が
いつも
真っ直ぐで
「あなたの為に」的な感じが
少しもしない。
だから
サラリとその場は流れるけど
じつはとても
温かな重みがある。
あ、そうなんだって
自分を責めて落ち込むことも
言い訳に走ってしまいがちなことにも
ならないから不思議。
おかげ様で
こうして
ブログを書き続けよう！と
思えるし。
わたしの周りにいてくださる
たくさんいるすばらしい仲間に
ありがとう。
そして
新たに気付かせてくれた
その中の１人である彼女に
また
ありがとう。
何度も
続けていることからでも
また
新しい風を
感じることができる。
今日のちいさな一文字。
（FBより）
『感じる書』アーティスト こきゅう
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