
ちょっとだけなのにこんなにも…
ほんの一時間くらいの間に
今朝は雪がうっすらと積もりました!
きっと
同じ大阪でも市内では
こんな感じではなかったでしょう。
『人と関わりすぎる書道家』(笑)郊外という名の田舎な住宅街に住む
石川呼穹です。

わたしは
ここに小学1年の時から住んでいます。
離れたことがあるのは
隣の市に5年くらい?かな。

長く育った住宅街に戻って
そろそろ12年くらい。
市外に出てた時期の
2倍以上ここに居ることになります。
あ、年齢がばれちゃうね(笑)

その間に
特にこのところ
この住宅地も新しい宅地が造成され
市外からこられた方もたくさん増えました。
子どもの数も増えたかもしれません。
いいことです。


今日は窓を開けてすぐは
風が冷たく寒くて
実は
歩きに行きたくなかった(苦笑)


雪化粧がうれしくて
雪は
ちょっとだけなのに
こんなにも
撮りました。


あとウォーキング後
氏神さまにてお参りしてたら
たまたま来られていた
世話人さんとばったり会いました。
わたしとは昨春より毎日
お参りするように
なってからのご縁。
社務所で同じ世話人の
わたしの父の話やら
変わりゆく住宅内の今と昔を
懐かしみながら
一時間くらい話してました。
その間
ちいさな神社には
小雪舞う中も
熱心にお参りされる方が
何人か来られていました。

父(元調理師)は
このおじさまのところに
家で得意のふわふわの
出し巻き卵を作っては
よく届けに行っているみたいです。
足腰が悪いのに杖を置いて
自転車でわざわざ来てくれて
しかも温かいのをおいしく頂いてるよ
と、聞きました。
世話人の活動があまりできないから
日頃のねぎらいと
そして好きなんですよねー
父はこうして
よろこんでもらえることが。

寒中
思いがけないコーヒータイムに
心も温まって帰宅しました。
で、今朝は
しなくて
よかったです。
二度寝。
『感じる書』アーティスト こきゅう

アナタの想いをイメージして書き上げ、 お届けいたします。
アナタの好きな文字や
想い描くイメージから
わたくし石川呼穹が書く
『感じる書』
をアナタの元へ。
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『らぶしょbyこきゅう』
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