『蝶戀華』
蝶は花に恋をする。
平成14年
まだ雅号の
呼穹
を名乗る前の作品。
全紙に
こんな風に
大胆に
のびのびと
表現していたんやな…
小書き部分が
まったくもって
拙すぎで
はずかしいですけど。
久しぶりに
お軸を出し
こうして掛けて
眺めてみることで
あの頃
がむしゃらに書いていた
わたしを思い出す。
公募展に出す作品で
時間に追われながらも
書くことが
楽しくて
楽しくて
仕方がなかったんだと思う。
たしか
朝 早起きして
出社するため
家を出る
ギリギリの時間まで
書いていたっけ。
あの頃の気持ちに
立ち返るため?
一気に記憶が
よみがえってきた。
今何気なく
偶々
箱に手をのばして
広げてみたというのも
何かしらの
タイミングなのでしょうか?
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