呼穹ノオト cokyu note-120605_0939~01.jpg


きょうは

自分だけでの

イメージングではなく

大勢の中で

かつ

誘導されながら

わたしの想い描いている

ビジョンを

訪ねることを

やってきました。


感じる書アーティスト

石川呼穹です。




そのビジョンへの

扉を開けても

なかなか

くっきりと

映像は浮かび上がらず

何となくの

抽象的なイメージや

断片的に現れる

フラッシュ的な映像に

多少戸惑ったのですが

それも一瞬。

緩くなっているわたしは

お構い無し…(笑)




だけど

あらためて

これから何を

やっていきたいのか?

ちゃんと

公言して

おいたほうがいいのかな?

って思ったりしている。




やっぱり

自分の『書』を

たくさん

いろんな方に

伝えること。


世界に一つだけを

届けること。


それを

手に取って

観て

感じて

よろこんで

もらうこと。


そして

海の向こう側にも

伝えていくこと。


しっかり今ココに在る

『書』という存在…

忘れてはいけないことを胸に

自由な感性で

表現し続け

自由な観点で

共感しあえたら

うれしい限り…かも。



まだ見ぬ

誰かと

わたしの『感じる書』

を通じて

つながっていきたい。


そう

あなたとも

つながることが

できたなら

うれしいかも。


呼穹ノオト cokyu note-120605_1806~01.jpg




らぶしょ わくわくを筆にのせて
こきゅう