
『凰』
鳳凰は平等院でおなじみの鳥。
っていっても伝説の霊鳥です。
wikiより
日本では一般に、背丈が4~5尺はあり、その容姿は前は麟、後は鹿、頸は蛇、背は亀、頷(あご)は燕、嘴は鶏、尾は魚だとされる。五色絢爛な色彩で、羽には孔雀に似て五色の紋があり、声は五音を発するとされる。
また、現代の中国では一般に、頭はキンケイ、胴体はオシドリ、尾は孔雀、足は鶴、嘴はオウム・インコ、翼はツバメとされる。
鳳凰は、霊泉を飲み、竹の実を食物とし、梧桐の木にしか止まらないという。『詩経』には「鳳凰鳴けり、彼の高き岡に。梧桐生ず、彼の朝陽に」とある。
また仙人たち(八仙など)が住むとされる伝説上の山崑崙山に鳳凰は住んでいるともいわれる。
鳳が雄、凰が雌。
わたしは女性なんで
優しくふんわりと羽ばたいているイメージで
『凰』
の方の字
書いてみました。
あ、
”火の鳥”も連想されますね。
心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう
今日は肌寒そう。