
これ
4日間の諏訪合宿から
大阪へ帰る途中にいただいたメールに
一緒にくっつけてくださった画像。
山梨側からの富士山は
まだ観たことないなあ。
山にどっちが表って
無いですよね。
でも自分は静岡方面から観る
富士山しか知らなくて
これ(画像)は裏側やな!なーんて
一瞬思ってしまいました。
どちら側の富士山がポピュラーな富士山なのか?
論議になってたのを以前何かで見ました。
もちろん、そうじゃない。
どっちも富士山やもん。(あー当たり前)
表側ばかり気にして見ていて
裏側から自分に目を向けてみると
本当はもっとこうしたいのに
っていう自分がいるんです。
そこらへんを今回見つめ
認めることが出来るようになって
ほっとしました。
表裏一体。
そしてさらに
面じゃないんですよね。
飛行機に乗って上から観たら
富士山もひとつの山としての塊。
立体なんです。(まー当たり前)
どうしても全体像を捉えられない。
そんな時は
鳥の目で観る。
自分をそして物事を
俯瞰できる力。
そこまでは
まだまだうまく出来ないけど。
合宿前にカードを引いたことで感じ取った
メッセージが山でした。
みんなで書いた書で
わたしは何気にさらっと書いたのが山という文字。
「なんでこれ書いたの?」
って尋ねられるまで忘れていました。
記憶が甦ってきてこっそり鳥肌。
合宿中にイメージングで受け取ったのは水、
そして最後に
わたしは鳥になった。(もちろんイメージワークの中で)
イメージワークの中で自分が
繰り返し鳥になっていて
涙が出るくらい笑けたんですよ。
終わってから「鳥人間か!」ってね、さらに笑って。
水が目の前に浮かんで来た時のイメージは
前出のブログまんまなんですが
山と鳥
この富士山の画像観て
キーワードが
繋がった
というかそう解釈した…
だけなのですが、
こじつけ過ぎですかね?
またまたというか
潜在的な意識下での問題。
書けば書くほどうさんくさくなってしまいますね。
でもそうとれるんだから
ま、いっか?(笑)
心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう

