近頃

口角炎や

口周りの肌荒れに悩まされているので

不足しているのであろうと

先日よりビタミン剤を投入している

石川呼穹です。


外から(皮膚を)潤すこと
 ↓
中から栄養分を摂ること
 ↓
カラダに直接補ってやることに加え
 ↓
ココロとしてはその症状が何を表しているのか?


おのころ先生のココカラ塾などに昨年より参加を重ねてから

このステップは欠かせなくなりました。


「口のまわりの肌荒れは、口から遠く離れた大腸の中に原因があります。」

久しぶりに手に取った本を開くと

ちょうど項目の直後

冒頭にそう書かれていました。

「きれい」をつくる ココロの処方箋/おのころ 心平

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読み進めます。


運ばれてきたものによってあらゆる腸内細菌が

それぞれに活躍するのですが

とくに肉類などのタンパク質の過剰摂取によって

腸内の善玉菌より腐敗菌が優位に立ってる状態みたいなんですね。


昨秋より生活リズムが変わって

張り切って夕食をたくさん作りすぎたり

素敵な仲間といい気分で旅の美食に満喫したり

楽しいおつきあいで宴が続いたりな年末だった…なので

「準備出来てないよー」って消化官が

叫んではるみたいです。(要するに環境の変化に伴う、一時集中型ドカ食い)


ずっと腸内環境に原因があるんやって

自覚はしていたのですが

こうして口周りの肌荒れにまで発展しているのは

消化管の「聞いてないよ!」の気持ちにリンクして


切羽詰まって気分が腐る=腐敗菌が増える

ようなのです。


そこをわたしのココロとしては

本当は落ち着いて取りかかれば

順序立てていい方向に進めていけることも

「やらなくちゃ!」っていう焦り

があれこれあって

年始から地味に体調がすぐれなかったのにも

このココロに根元があったんです。

カラダに直接補ってあげること+ココロにも耳を傾けてあげる

そう対処し始めて

スケジュールのタイミング的にも気持ちも切り替え

時間セレブ(=昨日命名されましたステキ?的表現w)なわたしは

ここからがリスタートです。


こうして昨日出がけに見たおのころ先生の記事から

大阪駅前にレッスンを受けるついでに

新体制で迎える初日 自然治癒力学校【大阪教室】

【占いとカラダの研究会】に当日参加してきました。

想わぬ?飛び入りで先生にも少々びっくりされましたが

自分もこの選択には予想外です。(苦笑)


2015年に向けての新制度と

新年度初っぱなってことで

おのころ心平さんが初めて口にされたという

自然治癒力学校の奥儀には力がこもっていました。


紗ららさんや理恵さん・はるさんの認定講師さんとの再会や

新しい方々の出逢いがあって

結局単発って想いながらも連続で受けに行ってしまうんだろうな…

ってな感じで今年は【占いとカラダの研究会】から

あらためて自然治癒力を学ぶわたしです。


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心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう



書アーティスト石川呼穹からは
限りなくかけ離れてはいますが
おのころ先生、スタッフ様、メンバー様
よろしくお願いします。

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