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今日はあったかスープ

作ったよー!

石川呼穹です。


鶏のツミレに

蕪とかきのことかネギやら野菜タップリ。

あといつもはごはんに混ぜる胚芽押麦を入れて

とろみもつけて食べてほっかほか♡

春先取りの豆ごはんと

お買い得だったかつおのたたき

で晩ごはんでした。



さて、29日神戸での

『世界一受けたい代替医療の授業』

感想を勘違い訂正文も含め2つ記事を上げたんですが

個人的に今の状態の自分が

捉えたキーワードをお伝えしただけで

今日のおのころ先生のブログにたくさんの皆さんとともにご紹介いただいて

かなり恐縮です。(・Θ・;)




代替医療って

それこそたっくさんあって

それらの多くは受け手側が主体。


質疑応答の時間で

客席のお二人の方(それぞれのお立場は違うと思いますが)とも

先生方に「関西でおすすめの(ご存知の)◯◯にいい代替医療家は?」

って聞いていらっしゃいました。


確かな情報が欲しいんですよね。

現代医学においてもそうですし

多く発信されている分情報が錯綜して区別もつきにくいのです。


信頼のできる方法や代替医療家は

日々いろんなつながりを介して

自分の目で耳で

見分け、聞き、知る環境づくりが必要なのかなと私も切に想います。

そのため

統合医療の病院やリトリート施設開業創設を目指す

おのころ先生(と自然治癒力学校に携わるみなさん)の

今後のご活躍からますます目が離せないです。



楽しいワークによって
カラダには個性があって同じ作用に対しても
反応はそれぞれ無意識からきていることを教えてくださった
おのころ先生。

生活習慣病=生活無意識病と表現されていました。

miriさんは
誰が何の為に発信しているか?
日々UPDATEされているのか?
柔軟な考え方や疑うことの大切さ

など代替医療にだけ頼らずいろんな考え方や違う職種の人と交わることが、

またVanillaさんは
発想の転換、何を選ぶか?という前に生活習慣を見直す。
生活の質を見据えることがあっての多くの代替医療の取り入れ方が大事
だと言われてました。

↑  ↑  ↑
講演のテーマの
”代替医療~私のつきあい方”


つきあう前に
生活習慣を意識することって
本当に重要なんですねー


帯津先生に教わった

医療が場の営みで、患者やその周囲の人々の間にある

癒しが中心とする主役なら

医学は、治し。サイエンス。後方部隊である脇役だ。


と、この違いが曖昧にしか理解出来ていなかった

わたしはどうだろう?


また、癒しという部分で

セラピストなどではない

わたしが持っている何かと

それに合う何かを併せて

貢献させていただく方法はないか?


まあ

まじめに考えたりも

したんですよ。


私なりに。

ってことを改めて…


心笑 きょうも笑顔あふれる
こきゅう





いやーこっちの方が
ご紹介いただくのに
ちょっとマシだと想うのですが。

どうでしょうか?



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