
その知らせ(メール)は
忘れた頃に
送られて来た…
そういえば
やらせてもらったな…
と、想い出す。
健忘症か!((>д<))
石川呼穹です。
すっかり忘れてました。
妹がくれたケーキ(キャーカワイイ!)を食べることを…
ではなくて、
この↓お仕事したことを。
郵便局のネットショップにて年賀状印刷ができます。
クリエーター年賀状の
ところから入ってくと
うちのんも3点あります!!!
お仕事で書くとなると
要望に忠実でなければいけない
という部分が当然あって
それに応えられる力も兼ね備えていないと
プロではないって
作品とお仕事については
写真家である師匠のだんな様と
幾度もお話をしていただいたことがあります。
ただカテゴリーである筆文字というものを
肉筆で表現をする以上
単なるフォントではないので
名前を載せていただける限り
石川呼穹の字ですー!!
って個性を同時に出せなくては
クリエイターとして受けた意味がない。
そこのところが
ここではなーんか
自分に納得いかないところもやや残したまま納品。
(もちろんクライアントさんからは、◯をいただいているから商品化されているのであって、
何も問題はありませんのよ。)
ベスト尽くせず感有り。
無難すぎひんやろか?
時間の制約やノリの悪かったことは
言い訳にしかすぎず。
今こうして確認してみて想う。
お勉強をさせていただいたうえに
お金までいただいています。
ちなみに
絵柄を選ぶところに
独立して
武田双雲さんのがあります。
直接『辰』年を
表現されたものはありません。
書道家として
確立されていはるので
双雲さんの書かれる字(と言葉)が
お好きな方が選ぶ年賀状。
うーん。さすがです。
とはいえ、私も
『辰』 『龍』
ここでは力強く書きました!
宛名職人のデザイナーズ年賀状2012
も併せて
よろしければご覧くださいね。
心笑 目指せ『スマイリスト』
こきゅう


追伸
こんなこと書いていいのかな…
と想いながらも正直な気持ちを綴りました。。