『無題』筆ではなくささらで。これは風をイメージした。こういうのって”書”ではなく”墨象”っていうのかな。書くって感覚には遠い。あるときは気分転換。あるときはその日の白と黒のバランス感覚調整に。またあるときは硯上のこり墨という限られた墨量での表現のひとつとして。(それは素敵な後始末…)心笑 目指せ『スマイリスト』こきゅう