ヒンヤリの朝
おとついから再開した
夜のノルディックウオーキングの成果が
臀部に脛に筋肉痛として現れております。
すぐに痛み出るって若いんや?わーい!(←いや、全く関係ないから)
前向きに勘違い(笑)。
石川呼穹です。
いつもありがとうございます。
書かなくちゃ…ではなく
書きたいねんなあ~の気持ちを第一に
今日は昨日書いた
書をupしてみます。

古代の文字が好きで、
『韋編三絶』 韋編(いへん)、三たび絶つ
と書いてます。
[孔子が易経を愛読して、竹簡のなめし革のとじ糸が何回もきれた
という故事から、読書に熱心という意味] 古代文字墨場必携より
[読書に熱心]
ですよー
秋ですしね。すこし時間が有るのでいろいろ読めそうです。私。
読めませんよねー
(↑あ、書いてる文字の話)
これは“甲骨文”といって
亀の腹甲や牛の肩甲骨に銅や青銅の棒で刻まれていた文字。
漢字の成り立ちの一番最初の文字と言われていますが、
殷王朝時代、諸行事が卜占で行われていたときの
記録(卜辞)だそうです。
そう占いの記録に使われてた時代の文字。
スピリチュアルな感じ…しますよねえー(いや、しません。)
漢字ですよー(わかったって!)
漢字の成り立ちって、ほとんどが古代の儀式的なものからですもんね。
ま、私的には絵みたいで面白いので書く。みたいな。
細く切った紙にも書いてみました。

右から
『星河不動天如水』星河動かず、天水の如し
『葉上秋光白露寒』葉上秋光 白露寒し
は、秋の情景を
左のは
『進徳工夫在日新』進徳の工夫は、日に新たなるに在り
墨場必携を見ながら漢文を書いたものなので、
作品の対象になる言葉は
もっと自分の書きたい題材にしたいなあ。で、
もっと自分の字で表現したいなあ
と思いながらもまあまあ好きな字体を
楽しんで書いてます。
あ、ちょうど一ヶ月後に、ちいさな書塾展をやるんです。
その為に作品にみんな取りかかってるんですけど
一人乗り遅れてます(汗)。
マイペースすぎです。
さあて、今夜はルーシーダットンのレッスンに行ってきます。
心笑 目指せ『スマイリスト』
こきゅう


おとついから再開した
夜のノルディックウオーキングの成果が
臀部に脛に筋肉痛として現れております。
すぐに痛み出るって若いんや?わーい!(←いや、全く関係ないから)
前向きに勘違い(笑)。
石川呼穹です。
いつもありがとうございます。
書かなくちゃ…ではなく
書きたいねんなあ~の気持ちを第一に
今日は昨日書いた
書をupしてみます。

古代の文字が好きで、
『韋編三絶』 韋編(いへん)、三たび絶つ
と書いてます。
[孔子が易経を愛読して、竹簡のなめし革のとじ糸が何回もきれた
という故事から、読書に熱心という意味] 古代文字墨場必携より
[読書に熱心]
ですよー
秋ですしね。すこし時間が有るのでいろいろ読めそうです。私。
読めませんよねー
(↑あ、書いてる文字の話)
これは“甲骨文”といって
亀の腹甲や牛の肩甲骨に銅や青銅の棒で刻まれていた文字。
漢字の成り立ちの一番最初の文字と言われていますが、
殷王朝時代、諸行事が卜占で行われていたときの
記録(卜辞)だそうです。
そう占いの記録に使われてた時代の文字。
スピリチュアルな感じ…しますよねえー(いや、しません。)
漢字ですよー(わかったって!)
漢字の成り立ちって、ほとんどが古代の儀式的なものからですもんね。
ま、私的には絵みたいで面白いので書く。みたいな。
細く切った紙にも書いてみました。

右から
『星河不動天如水』星河動かず、天水の如し
『葉上秋光白露寒』葉上秋光 白露寒し
は、秋の情景を
左のは
『進徳工夫在日新』進徳の工夫は、日に新たなるに在り
墨場必携を見ながら漢文を書いたものなので、
作品の対象になる言葉は
もっと自分の書きたい題材にしたいなあ。で、
もっと自分の字で表現したいなあ
と思いながらもまあまあ好きな字体を
楽しんで書いてます。
あ、ちょうど一ヶ月後に、ちいさな書塾展をやるんです。
その為に作品にみんな取りかかってるんですけど
一人乗り遅れてます(汗)。
マイペースすぎです。
さあて、今夜はルーシーダットンのレッスンに行ってきます。
心笑 目指せ『スマイリスト』
こきゅう

