神様の可能性と私達の可能性 | 清水千可のブログ~36℃の想い〜

清水千可のブログ~36℃の想い〜

キリスト教大好き、スピリチュアル大好きな風変わり人間の私の日常、思いを綴っています。

おはようございます


私のブログを

訪ねてくださって

ありがとうございます


私、最近

思うのですが、

以前にも

書いたかと

思うのですが


私達が神様の可能性を

どれだけ信じているかな?って

ことなんです


どうしても

私達人間は

私達の考えが

およぶ範囲で

考えるクセがあります


聖書にも

できるならばと言うのか。

イエス様が苛立った

ことが書かれています


イエス様も聖書を

読んでいると

けっこう喜怒哀楽が

おありになることがわかります


それはさておき


私達は私達の考えの範囲で

祈る前から

これは叶えられない

これなら叶えてもらえるかな?って

決めてるのです

で、祈ってる


そんな祈り

いくら祈っても叶いません。と

私は思います


純粋に素直に

できないことはない。

わたしの名を通して祈ることは叶えられる。

言われたイエス様の言葉を

信じることです


私達人間は

私達の可能性の範囲で

祈っているのです


神様は無限の力

全知全能です


神様はどのようなことでも

出来るのです


神様に不可能はないのです


すぐ、叶う祈り

なかなか、叶わない祈り

あります


でも、すぐ叶わない。と

あきらめたら

それで終わりです


信じて待つってことも大切です


また、完全他力本願にしないで

自分で出来ることは

行動に移してみる


それも大切です


中風の男の友達は

男をイエス様の所へ

連れてきました

また、長血を患った女は

イエス様の衣に

触りました

ザアカイと言う人は

木の上にのぼりました


どうしたら

自分の祈りが

叶えてもらえるかな?

何が出来るかな?と

考え、行動することが大切です


奈良県に身体のご不自由なご婦人が

いらっしゃいました

彼女は、病の為に

身体を動かす事がわずかしか

出来ませんでした

彼女はただ、ただ

祈り続けました

ただ、祈るだけでなく

彼女は祈ったことを

ノートに書き記していきました

来る日も来る日も

祈ったことを

書き記し続けたのです

彼女の祈りは

みごとに叶えられました


彼女は自分の病が

癒やされることは

祈りませんでした


彼女が祈りの人だ。と

聞いて、訪ねて来た人達の為に

祈り続けたのです


この彼女の話しは

私の信仰の恩師(牧師)から

聞きました


彼女はただ祈りぱなしではなく

自分が出来ることを行動したのです


祈ったことを

ノートや手帳に書く

それだけでも

神様を動かす力になるのです


私達は神様の可能性を

人間の可能性の枠に

はめこんでませんか?


神様は人間の枠には

おさまりません


無限な全知全能な

神様の力を

心から信じて

自分の出来ることを

行動してみませんか?


私は上記に書いた

ご婦人の話しを

聞いてから

ノートに書いています


また、夢を叶える為に

学び、実践しています


叶ったら

叶ったお礼、感謝も

ノートに書いてます


一見、人間には

不可能に見えることでも

神様は不思議な方法で

叶えてくださいます


私も神様の可能性を

自分の考えの枠にはめず

大胆に神様に近づき祈り

出来ることを

行動におこしていこうと

思っています


最後までお読みくださりありがとう🙇


愛しています❤️


祝福あるように✴️


ありがとう🌈