ソウルリーディングセッション(3) | 自分を想い出すレシピ

自分を想い出すレシピ

「自分らしく生きる」をテーマに 奮闘する秘書、チエの日々の気づきや出来事を綴っています

 

チエです、こんばんは。

 

前記事「ソウルリーディングセッション(2)」の続きです。

 

みちよさんのセッションのお話。

 

 

ワタシの3つの悩みをお話したあと、みちよさんがこんなことを。

 

”幼少期のワタシ”が悲鳴をあげていて、もう限界。

今回のセッションも”幼少期のワタシ”がここにご縁を結んでくれたと。

 

 

 

(スピが苦手な方はスルーしてくださいね。私はすーっと入ってきました。

ご著書を1冊拝読した、ブログをさらっと読ませていただいた状態で、セッションに申し込もう!と思ったのは、そういうことなのかもしれません)

 

 

みちよさんが 私、時には私の親にアクセスしたりしてわかりやすくお話してくださいました。

そして、この後どうしたらいいかも教えて下さって、納得できることが沢山あったし、いっぱい涙も流してすっきりもしました。

 

 

自分がかわいそうだったということに本当は気づいてはいたんだけれど、親をかばうあまり、仕方ないとあきらめていて、見て見ぬフリをしてきました。

結果、本来快活な要素を持っているのに 出すことができず、(2)仕事(3)自分の性質の悩みに繋がっていると。

 

 

自分が置かれた境遇では 仕方ないよ、親も大変だったもん、と

「自分がかわいそう、犠牲になっている」と思いきれないワタシに、

 

みちよさんが「”自分”ではなくて、隣の家の小さな子が そんな目に合っていると知ったらどう?」と客観的にみられるように誘導してくださって。

そこで「そりゃ 絶賛かわいそうだ!!」って気づくっていう💦

 

 

小さなワタシ、頑張ってたよね、気づかなくてごめん。。

 

 

「自分は自分でしか守ることができない。

自分を守るために、無理なものは無理と言う」

と気づかせてもらいました。

 

 

詳しい内容は割愛させていただきますが、私の場合は 3つ解決方法を勧めていただきました。

 

 

それを実行して、

怒り=悲しみを成仏させてから、思いっきり遊ぶ。

自分を喜ばせる。やっていくと自分も変わるし、親も変わってくる。

 

 

それにしても。。

勧めていただいた方法のひとつに「毒ノート」があって。

人には言えない怒りなどを書いていくんだけれど、そんなに書けるかなって思いながら、書き始めたら、どんどん書けちゃって(笑)

 

A5サイズのノートを毒ノートに任命したんだけれど、初めて書いた日、 手が止まらなくなっちゃって3ページびっしり毒が吐けた。ブラックなワタシが発動してます。

 

まだ毒しか吐けてないから成仏してなくて、モヤモヤしてるけれど、他に提案いただいた方法もやってみて スッキリ 新しく生まれ変わりたいと思います。

 

みちよさんにお会いできてよかったです。

ありがとうございました。

 

また、何か変化があったら 記事にしたいと思います(^^♪

 

一旦、ソウルリーディングセッションの体験談は終了しますね。

お読みいただきありがとうございました。