注!(ロック・ミュージシャンにしか
分からないような機種名や用語が
長文で出て来ます)
ネットで攻撃して来る人物との
やり取り全公開(ギタリスト編)前編
かつてジミ・ヘンドリックスは
ステージでフェンダーストラトキャスターに
ライターオイルをかけて火をつけ
マーシャルアンプに叩きつけて
破壊した
またリッチー・ブラックモアは
フェンダーストラトキャスターで
テレビカメラを破壊 さらに
マーシャルアンプを爆破して
客席に放り投げた
どちらの演奏からも楽器の悲鳴が
聞こえて来そうなパフォーマンスである
それらの演奏を観た楽器の製作者である
レオ・フェンダーとジム・マーシャルは
あんな風に弾く為に作ったんじゃ無いのに
と嘆かれたそうだ
以前 私がバズビデオに投稿した
「燃えるブルースギターバトル
ストラトVSレスポール」比較と言う
ギター動画に
音が悪い!音が細過ぎる!
ジム・マーシャルに失礼だ!
もっとマーシャルに敬意を払え!
と「自由人」と名乗る人物から
批判コメントが届いた
私のそのギター動画は
説明欄に書いてある通り
スマホで録音した割には
良く撮れたので
スマホの録音性能を
紹介する為の静止画音源動画である
が この自由人さんは
エドワード・ヴァン・ヘイレンの音と
私がスマホで録音した音を比べて
音が悪い!細過ぎる!マーシャルに失礼だ!
と批判してきたのである
そんな事は言われなくとも分かっている
むしろエディ・ヴァン・ヘイレンが
スタジオで録音した音より
私がスマホで録音した音の方が良かったら
スタジオの経営者は廃業を考えたであろう
この自由人さんとやらは
私の使っているマーシャルJCM800の良さは
エディ・ヴァン・ヘイレンのような
太いミドルと迫力あるローだと言うのだが
そんな音は出ない あまりミドルを感じない
ハイがジャリジャリするような
トレブリーなドンシャリ的な音だ
何よりもJCM800は
マスターボリュームを
フルに上げてスピーカーを
ドライブさせない事には
太い音が出ない
そこはマスターボリューム1以下の
自宅録音であるこちらの空気を
読んで欲しかった
おそらくエディ・ヴァン・ヘイレンは
市販されてるJCM800を
そのまま使ってるとは思えない
改造しているかエフェクターや
スタジオ効果を使っているか
ハムバッカーのコイルを巻き直しているか
ミドルとローをハイゲインまでブーストして
色んな試行錯誤を繰り返して
完成した音だと思う
市販されてるJCM800を使うだけで
素人がエディ・ヴァン・ヘイレンの様な
世界最高峰の音が出せたら
エディ・ヴァン・ヘイレンも
廃業を考えたであろう
私は動画のタイトルにも書いてるように
ブルースギターであるのだから
メタル系やラウド系のギタリストと
比べないで欲しかった
この自由人さんが使っている
マーシャルLead12という小型の
トランジスタアンプだが
家で小さな音で弾くのであれば
エディ・ヴァン・ヘイレンの様な
パワフルな音は出せるが
実際にスタジオでJCM800の様な
大型の真空管アンプでそれをやると
たちまちアンプがハウリングを起こして
演奏どころでは無い
これがいわゆる家で弾くだけの
お宅ギタリストが落ち入りやすい盲点だ
ハイゲインのまま音量を上げれるように
ハウリング対策ノイズ対策を施す必要もある
私のやってる音楽はR&BやR&Rなので
アンプをハイゲインにする必要が無いので
ギターもアンプも市販されてる物を
そのまま使っている
ライヴでもレコーディングでも
ギターからアンプ迄
シールド1本で直結しているので
ハウリング対策やノイズ対策は
特にやって無いし気にならない
完全ノンエフェクトで弾いている
その音は私のライヴ動画で聴く事が出来るが
それが本当のマーシャルの音である
決してこの自由人さんが言う様な
中低域の太い音では無い
しかしその私のライヴ動画の音も
ギターの音が細いとかマーシャルの
音では無いと言う人もいる
当時のバンドのメンバーのひとりは
ノンエフェクトでアンプに直結した方が
太い音が出るよと私に提案してきたが
私が最初からノンエフェクトだった事を
その時まで気付いてなかったらしい
ライヴ動画を観れば
私が足元にエフェクターらしき物は
何も置いてないのだから
分かりそうなものなのに
おそらく殆どのギタリストが
エフェクターで音を加工しているので
その音がマーシャルの音だと
思い込んでいるのかもしれない
その私のライヴ動画での使用機材は
ギターはフェンダージャパンST-62
バズウッドボディ/ローズネック
アンプはマーシャルJCM800/50W
セッティングは
ボリューム10
トレブル10
ミドル10
ベース10
プレゼンス4
マスターボリューム4
このセッティングのせいなのか
ミドルをあまり感じない
ハイがジャリジャリした様な音である
次回の後編の最後に貼っておくので
参考までに観て欲しい
一般的に多くのギタリストは
太い音を好む傾向にある
私もエディ・ヴァン・ヘイレンの
太くパワフルな音も好きだが
私が出したい音は
ストラト本来のエッジの効いた
鋭く突き刺す様なシャープな音だ
それでいてボリュームを下げると
細く繊細なクリーントーンに変化する
このセッティングが私の理想的な音である
個人個人いい音の定義は違って当然だと思う
マーシャルだからこの音を出さないとダメ等と
言う事は無い筈だ
製作者であるジム・マーシャルは
ミュージシャンが自分の個性のある音を
出せるように4つのトーンコントロールを
付けてくれているのだから
ましてや私がお金を払って
購入した楽器を私が自由に使っていいはず
他人にとやかく言われる筋合いも無いし
自分の好きな音を出していいはずだ
本当にこの自由人さんの言う様に
JCM800はローとミドルが良く出る
アンプなのかネットで調べてみたら
以下の様な解説を見つけた
マーシャル・JCM800 2203
メタリカやブラックサバスなど、
1980年代に活躍した
ヘヴィ・メタルバンドの
ギタリストは必ずと言っていいほど
JCM800 2203を愛用していました。
特徴的な中音域と
トレブリーなサウンドは
ロックバンドの概念を
根底から覆します。
JCM800 2203は
マスターボリュームが付いた
100Wのアンプ(ヘッド)です。
ちなみに、マスターボリュームがない
50Wアンプが1987、
マスターボリュームが付いた
50Wのヘッドは2204と呼ばれます。
JCM800シリーズは1990年に
JCM900が登場したために
生産終了しました。
でも、JCM800 2203は
再販を望むギタリストたちの
要望に応えて2002年に
復刻してから、
2019年現在まで
生産が続いています。
以上
やはり私が言う様に
トレブリーな音と解説されている
トレブリーなサウンドが好きな
私には向いていると言える
だから30年以上も私は
JCM800を愛用しているのだ
この自由人と言う人物
本当はJCM800の事は
何も知らないのだと思う
おそらく私のギター動画を観て
予想とは違う音だったので
何でこの音?と思ったのだろう
その気持ちも分かるが
自由人さんの期待通りの音を出して
エディ・ヴァン・ヘイレンの
物真似だ!パクリだ!
等と言われる方がへこむ
予想外の音で良かったのだ。
後編へ続く。。




