それぞれの Feelin'Bad Blues | cj,Walker monologue.

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初めまして! cjw です♪
都内でインディーズ系バンドのギタリスト兼ソングライターをやってました!
現在は地元に戻って自分の人生インストール仕直してます、よろしくです。

先日、仕事へ行く途中
横を通りかかった選挙カーから
三原じゅん子さんが応援に
駆け付けたと言う声が
聞こえたので見たら
三原じゅん子さんが
笑顔でこちらに手を振っていた
テレビで観るより凄く綺麗で
瞳の輝きと言うか眼力が凄かった

俺はその昔
三原じゅん子さんが歌手だった頃
バックバンドのオーディションを
受けた事が有る
三原じゅん子さんのアルバムを買って
曲をコピーしたが
俺がやりたいヘヴィメタルとは違い
歌謡ロックという感じだったので
やるつもりは無かったが自分試しの為
オーディションを受ける事にした
その時、三原じゅん子さんに送った
自分の写真がこの写真だった



数日後、事務所のレイズインから
一次審査合格の通知が来た
俺はギターを弾かずに一次審査に合格

あのランディ・ローズもギターを弾かずに
オジー・オズボーンバンドのオーディションに
合格した話しは有名だ

要するにショービジネスだから
ヴィジュアルとか存在感が重要なのだ
テクニックや実力は後からついて来るものだ
しかしやる気も無いのに二次審査を受けるのは
三原じゅん子さんにも迷惑が
かかるので俺は辞退した

その結果、最終的にギタリストに選ばれたのは
ジェットフィンガーこと横関 敦 氏だった



当時、俺はクレイジージェットと名乗っていたが
三原じゅん子さんはジェットと言う名前が
好きだったのだろうか?

当時ヘヴィメタルを志向していた俺だが
10年後まさかブルースをやってるとは
夢にも想わなかったが

三原じゅん子さんも歌手から
国会議員になるとは
夢にも思って無かったはずだ

「人は成長すると変わるもの」

この言葉は俺がギタリストの
木暮"shake"武彦 氏に言った言葉だ

小暮さんも”そうなんだよね”と
俺と同意見だった



そんな小暮さんも
レベッカ からレッドウォーリアーズ
カジノドライブ、サイコデリシャス
Mt.デリシャスと変わり続けた

人が成長して変わるのは自然な事だ

もちろんいい意味での話しだが

逆に変わらずに居続けられる人は凄いと思う

ギターを始めた頃の

14歳のまま

揺るぎ無い強い信念を持って

何の迷いも無く

自分の信じる道を

爆走出来る人は

本当に凄い!

いずれ その道の勝者に成るであろう

「継続は力なり」

とはよく言ったものだ

しかし それ以外の多くの人々は
人生に迷い、躓き ひとつ成長するたびに
変わって行くのだ、それが自然なのだ



今、俺があの頃の様にヘヴィメタルが
やりたいかと言うと、そうでは無い
今はブルースが好きで
たとえ好きな女がいたとして
10年後、同じ音楽、同じ女が
好きでいられるか?と問われたら
それはわからない

音楽も女も、まるで そよ風の如く
俺の中を吹き抜けて行くだけだ

そして俺は又一人、心の旅を続けるだけなのだ



数知れぬ街

数知れぬ女

数知れぬ人生

数知れぬブルース

それぞれの Feelin'Bad Blues