コースのお話 | CJSFボスログ

コースのお話

週末は雨天気がパッとしないようですが、来週サウザンドカップに参加される選手にとっては

最終調整となる日曜日になりますね。皆さん頑張ってください。


今日は右廻りのコースになった由来を少しだけ。

毎年色々なコースを考えます。ただ走るだけのコースならいくらでも浮かんできます。

しかし大切なことは、走って楽しいコースを考えなければなりません。



●まず戦略性があること。

●見る側からわかりやすいこと。

●技量の差が表れるようなレイアウトであること。

●スピードの強弱をしっかり付けること。

●各コーナーの角度をそれぞれ変えて単調にしないこと。

●少ない週回数でも容赦なく体力を奪うようなしんどさも必要であること。(ちょっとSかも?)

まあ他にも色々ありますが、やたらスピードだけを競うような、いわゆる抜きどころがないコースには絶対にしないように心がけています。


そこでひらめき電球フッと考えました。ちょっと左廻りに飽きてきたかな?

と言ってもスタートしていきなり右に廻っていくのは危険だよな?

スタートだけ左に廻しておけば、後はドッチ廻りでも平気だよな?

昔アメリカのレースでやったことあったよな?

選手も新鮮な気持ちで走れるよな?


などが頭をよぎり、先に述べた条件などを考え合わせた結果、

今回のコースになりました。



右廻りでありますから、当然右ターンの回数が多い訳で、

さらにホームストレートやバックストレートの進入やエンドも

かなり高速右ターンになる訳でして、

最初にこのコースで開催した時は、想像以上にミスコースや

吹っ飛んでいく選手が多く、「足が攣った」とか「メチャメチャしんどい」とかいう

コメントを聞いたり、ラップチャートを点けていても順位の変動が激しかったりして

「こりゃ中々良いコースではないか」と思っている次第です。


最近ではミスコースや吹っ飛んでいく選手をあまり見ません。

皆さんしっかり練習しているんでしょう。


考えた甲斐がありました。