クラスター弾の調査、マーキング及び除去について、過去5日間の戦闘において、タイは155mm砲弾を用いてクラスター弾を使用した。155mm砲弾1発にはM-46クラスター子弾56発が含まれている。不発のクラスター子弾は極めて危険であり、M-46は広範囲に影響を及ぼす可能性がある。これらは木や家屋の上、地面、水中に留まり、深刻な脅威となる。

 

カンボジア地雷対策センター(CMAC)の専門家チームは既に多数のクラスター弾を発見しており、地域住民の安全を確保するため、可能な限り調査、マーキング及び除去を積極的に実施している。そのため、CMACは、バンテアイ・ミエンチェイ州サムルン郡及びバンテアイ・アンピル郡、並びにプレアヴィヒア州チョアム・クサント郡において、戦争の残骸であるクラスター弾に対する警戒を呼びかけている。

 

クラスター弾に関する国際条約は2010年に発効し、123か国が加盟していることに留意することが重要である。

 

クラスター弾や不発弾の物理的識別情報を有している場合、またはクラスター弾や不発弾の疑いがある場合は、CMACの専門家、地元当局、または地元警察に速やかに連絡し、支援を受けることが重要である。