2014年について。
こんにちは。昨日の続きをば。2014年、豊岡勝哉理事長の下で監事を務めました。それまで、もちろん例会・理事会で監事講評はお聞きしていましたが、果たして自分に務まるのか。監事は私にとって新しいチャレンジでしたが、次年度監事を受けるという話になってから、人の挨拶に耳を傾けるようになりました。この年は内田拓馬先輩、楡井宏志先輩も同じく監事でしたが、お二人は本当に監事らしい監事でした。また、この年は日本JC本会の総務グループ、規則審査会議の副議長としての出向が本当に大きな経験となりました。ブロックも含めてこれまで一度も出向したことがないのに、よりによって初めての出向が日本JCのスタッフ出向(役職付き出向)になるとは。楡井先輩が小幹事、内田先輩が委員として監事3人で一緒に出向することとなりました。出向って?この時の出向の話は、こちらでも断片的に取り上げておりますが、広島JCの荒谷議長・瀬尾総括幹事、金沢JCの土倉副議長、富山JCの川本副議長、岡山JCの李副議長、福岡JCの吉原副議長、札幌JCの川手運営幹事、水口JCの三峰会計幹事と、全国各地からスタッフメンバーが出ておりました。岡山JCの李副議長は、もちろん今年度の日本JC総務グループJCブランディング会議の議長です。本日40歳の誕生日ということでおめでとうございます!基本的にはスタッフのご当地で全体会議をやろうということで、北は北海道、南は沖縄まで、月に1回全国各地で全体会議を開催し、その後東京のJC会館にて規則審査会議を行うというスケジュールが中心でした。10月に茅ヶ崎においても全体会議を開催し、全国のメンバーに茅ヶ崎を堪能して頂きました。日本JCの事業の根幹となる各議案を審査するというのは、日本JCを身近なものとして捉えるきっかけとなりましたし、また公益・コンプライアンスに関してもLOMで活かせる内容がたくさんありました。日本JCのコンプラ書式(講師等講演依頼承諾書等)の改訂に携わらせて頂いたのも良い経験です。また、規則審査会議の副議長が全国の各協議会や各LOMのよろず相談窓口となったのですが、私は関東・東海地区の各地区協議会、同協議会内のブロック協議会の担当となりました。「〇〇JCの専務理事の〇〇です」、「〇〇協議会の運営専務(事務局長、財政局長)の〇〇です」といった電話やメールが毎日のように来て、日本JC本会としてしっかりと対応しなければと頑張り、時にはスタッフ間で熱い議論を交わしました。この年の規則審査会議は、荒谷議長が掲げる「会議は硬く、懇親会は柔らかく」をモットーに、本当に楽しく1年間を過ごすことができました。また、規則審査会議が所属する総務グループは皆結束力が高く、多くの日本JCの役員や議長・委員長・スタッフの皆様とのご縁を頂くことができました。出向で得た経験を一言で言い表すことは難しいのですが、LOMでは得ることが難しいJCの奥深さを知ることができたこと、そして全国各地に素晴らしい仲間ができたことは本当に自分にとっての宝となりました。この年の経験がなければ、今年度理事長職をお預かりすることは絶対なかったと断言できます。続きます。