ロートレックは
貴族(名門中の名門?)の
長男として産まれたけれど
思春期のときに
患った骨折が元で
下半身が成長がとまり
上半身は大人という体型で
父親に
蔑まれ
その鬱憤から
キャバレーに入り浸り
日陰者として
踊り子の絵を描くように
なったらしいのですが
自分も踊り子たち
と
同じだ
という
目線で絵が描かれている
安野モヨコさんの
鼻課長紳士回顧録も
薄暗いところで
その日暮らしの
未来も希望もないが
男の残した(くれたプレゼントの)切れ端を
後生大事にもっている
そんなような
世界線で
物事をみる
考える
というのは
同じ地球に
住んでいても
けして
交わらない世界で
あっちも
興味がなければ
こっちも
興味がない
ただ共存はしている
という世界で
凄まじい
断絶だと
思いました。