犬夜叉では
桔梗に惚れ込んだ
無男(名前忘れちゃった)
が
悪事を重ねた無男に
対して
桔梗は徳を積む
あの世でも
一緒になれそうもない
という話でしたが
高橋留美子さんは
いつからか
仏教観
というか
輪廻転生
だったり
作品を通して
ひとが
どう生きるべきか
というのを
問いているようにも
思われます。
それは
貧しい農民だったり
四苦八苦に
苦しんでいる人びとの
姿が
きちんと
描かれているからです。
そして
欲。
愛欲
というのは
最も苦しい
刹那です。
おそらく、
ゆらこ
というキャラクターは
人間の未熟な
姿を
描いているのだと
思います。
未熟ゆえに
欲しがる。
その欲しがる姿を
丁寧に描き
最後は
ゆらこ自身が
おそらく
成熟した姿を
作品を通して描くのだと
思われます。
未熟ゆえに
まわりを
巻き込んで
愛情を乞う。
そこは
Maoたちが
苦しんでいる人を
守る
いわゆる
守る側となって
成熟した姿を
みた
ゆらこは
自身とマオたちを比べて
怒りや苦悩に
更に
塗れる筈です。
そこが
丁寧に描かれる
予想。