他人を思い通りに動かしたい欲に苦しむ頭の中にいる他人というのはあの人どうしてあんな事言うのかなから始まって要は他人に自分が安泰でいられるように事図ってほしいという自分勝手な欲望なんだといつも気づく。気づいてもやめられない。最終的に行き着くことはわたしの唯一思い通りにいくことは飼い猫の🐈脚を上げるだけ。