の文は面白い、と聞いて
読んでみて骨太だな、とは
思ったものの
そんな感想は抱かなかった。
読み込みが足りないのかも？
とか
まだまだ自分の知らない世界があるのだな
と思う。
男の人だけが面白いと思う作家なんじゃないの？
と思う自分もいて、
でも
世の中には
男だからとか
女だからとか子供だからとか
大人だからとか
偏見をもたずに見れる人というのが
いて
そういう人たちは
何というのだろうか
と気になる。
また、立花隆さんは
現世に完全に興味を失って
中世のものばかり
読み耽っていた時期があるというのを知り
そういう人も
いるのかもしれないな、
と思いました。
時代を間違えて産まれてきた
という人も
気になるし
そんな人は
周りにはいない。
人間ばかりよりも
植物とか動物の方に関心がある人もいるし
今生きている人よりも
死んだ人の言うことの方が説得力がある
といって
青空文庫？
読んでみようかな
とも思うけど
そんな大差ないんじゃないか、
とも思う。