を君主に例えると
恐怖で人民を支配する君主が、
また
人民に恩義を着せると
より感謝をして君主に対して忠義をするようになると書いてある。
優れた軍備には
優れた法が必須であり
自国の兵を強固にしなくてはならず
傭兵や義勇兵は
役に立たず、
と書かれています。
なぜなら
大義がなく
仮に傭兵や義勇兵が優れている場合
必ず戦果?を求め
国を脅かすと。
スイスは古来から
傭兵稼業として
軍としては強固と書かれていました。
とにかく
自国を自国民で守らず
傭兵や
他国に守りを依存すると
イタリアのように
食い散らかさせてしまう
という事らしいです。