斎藤孝さんの本読んでたら
昔、日本は労働歌(いま、検索してみたら
ずっと下の方にあったことから
あまり
検索されてる言葉じゃないんですね)
があり
辛い作業も
みんなと唄を歌いながら陽気にこなしていて
それを見た日本人を研究していた👓外国人が
仕事中に歌を歌って
明るく労働をする面白い国民性、
と評していて
面白いなー、と思いました。
そんな日本人が
いまは
投資で食っている国になっていて
どんな
変化があった訳?
とか思う。
農作業して
陽気に歌って米作ってたかと思いきや
先月 お家賃支払って頂けなかったようなんだけど、、
の管理人になってる
という事で
国自ら
不労所得で所得を得ているのだから
お金の勉強、
投資の勉強しましょうよ、
ってなるのは
わかる。