タイトルが面白そうだ、
と借りた本がことごとくエッセイだった。
読みやすくて
あっという間に読んでしまったけど
この方、ひとり旅行がお好きなようで。
しかも
貧乏旅行みたいな、
あまり贅沢じゃない旅に加えて
東南アジアという
難易度高そうな旅。
わからない、東南アジアは
旅の難易度として
そんなに高くはないのかもしれない。
角田光代さんの
なにか
本の中にもまた
広い世界が感じられる
(現実っぽいんだ、また)
のは
この旅の影響が大という気がする。
そんで
お金をかけたただ自己満足の旅ではなく
現地の人の生活を捉えた視点が
よく
本や映画を観てるなかで
現実、というのを作り出してる。
ふしぎ。
レジャー目的でいったら
全然その国の表明しか
わからないですよね、観光とかもそうだけど
わかった気になりそうではあるけど。
でも、1度でもその国に行けば
(例えばミャンマー)
洪水とか
いま、軍事情勢が悪かったりと
心配になる気持ち、というのは
旅に行かない私でもわかる心情です。
わりと、昔のエッセイだから
今でこそ直木賞作家だけど
5万の絵を買うのを躊躇してたり
わりと庶民派。
けれど、本は糸目をかけないほど
いくらでも読ませてもらえる環境だった
というから
素養のある家なんだな、という感じ。
本読む人ってそうですよね。
大体
家族に1人読書家がいて
家に本があるのが当たり前という感じの中で育ったから
自然に読んじゃう。