毎週、月曜日はめまぐるしい。
退場する人も多いけど、猪爪家、星家、ともに増殖中[言葉のチョイスよ]
朋一くんは、仕事に夢中みたいで、若い頃の航一さんみたいなのかな。
時代も変わってるし、…あーでもまだ育メンとかいう言葉が生まれるには時間がかかるもんなぁ。
原爆裁判の敗訴は寅子さんのせいではないし、共に真摯に向き合った、それがよねさんと寅子さんの答えなんだろうな。
今より医療が発達してなかったから、医療というより医学そのものか…。だから寿命は今よりずっと短くて、お別れの時はみんな涙で送ってた気がする。
今は、長く生きられるぶん、お別れの時に[ようやく…][コレでやっと…]なんて言葉が聞こえることがあって、それは間違いなんじゃないかなと思うことがある。
でもそれはまた別のお話。
塩見夫妻のとこの薫ちゃんがピンチです。
さすがにね、ルーツを偽られてたのをああ、そうなのねって言える人はいないんじゃないかな。
多岐川さんは療養中で、桂馬さんは登り詰めて。
梅子さんと道男間はうまくやってるのか
な。
これから波乱の月曜日。
コロナ療養中で、ぼーっとした頭で視聴したから言いたいことがごちゃごちゃだ