繰り返される偽装④
今回は、牛肉が続いて問題となっているが、決して牛肉だけがこのような事をしている訳ではない。あらゆる食材がこのような可能性を秘めている。
入荷してくる物が形を変えて販売される場合、正に偽装のきっかけとなる。今回は固体で仕入れた牛肉をさばいて行く過程で産地は曖昧になるし、曖昧に出来る。
利益を追求する事が産地偽装に向かわせるのであるが、やはりその背景には、デパ地下の締め上げが有る。歩率を上げるデパ地下の利益確保を追求すると結果として、そのしわ寄せが消費者に及ぶ事になる。
デパ地下に言わせれば、建て前論を唱えるが、自らの責任は回避する悪質性がある。責任は業者に転嫁する術は流石である。