そもそも、開発元でもないソフトバンクがi-Phoneを独占すること自体、問題があった。

百歩譲って、携帯を普及させるための措置だったとしても、これを永続させる必要性は全くない。

かなり普及させることができたのだし、今後ユーザーを引き留められるかどうかは、品質・サービス次第。

解約殺到したということは、ユーザーに不満が多いということであり、当然ながら責任はソフトバンクにある。

ソフトバンクは、解約希望者に真摯に対応せよ!!

不当にアクセス拒否している可能性があり、場合によっては集団訴訟を起こせばいい。解約をしたい時期にできなかったことによる損害賠償だ。韓国がお得意の手法を逆手に取ればいい。


ソフトバンクと韓国の関係については、当ブログでも記述してきたが、最近になって非常に頭が痛い問題があることが判明した。ソフトバンクのサーバーの一部が韓国にあるようなのだ。当然といえば当然で、まぁそれ程目くじらを立てる問題でもないが、非常に多くの日本人の個人情報が韓国に握られているというのは、大変気持ちの悪いものである。

いずれにしても、できるだけ早く、ソフトバンクから撤退することをお奨めする。