ソフトバンクCMでおなじみのお父さん犬についてですが、非常に不快な疑惑があることを知りました。

既にご存じの方も多いのかもしれませんが、私は全く知りませんでした。
(恐らくほとんどの日本人は何も知らずにCMを見ているのでしょう。)

ただ、ソフトバンクに関しては、ヤフーサイトだけを見ても、フジテレビのような偏向・ゴリ押しの内容は全く見られず、正直このような疑惑は考えすぎだとも思えなくもないのですが、いくつかの事実を耳にすると首を傾げざるを得ません。

その疑惑についてですが、韓国では人を侮蔑する下品な表現に「ケセッキ」という言葉があるそうで、糞野郎!とかそういう意味で用いるのだそうです。ただ、ケセッキは、直訳すると”犬の子”。
CMでは犬がお父さんという設定になっています。ここまで書けばもうわかるでしょう。
在日朝鮮人が、このCMを見て、なぜニヤニヤ笑っているのか。

また、同CMでSMAPが出演したものがありました。
SMAPのメンバーが曲に合わせて、携帯を片手に建物から出てくるシーン(下図)。
建物がホワイト犬になっているのですが、よく見ると・・・犬の肛門からでてきています。
まさに、糞野郎ども!!とでも言いたいのでしょうか?
Tenpointのブログ

これらの事は確かに考えすぎかもしれません。
しかし、以下の事実を耳にしてなお気にしないでいられるというのは、よっぽどのお人好しか、バカだ。

 ・孫正義は日本国籍を取得しているが、親・兄弟は韓国人である
 ・ソフトバンクにはかなりの人数の在日韓国人が在籍している
 ・上の一連のCMを製作したのは、”あの”電通である
 ・現在はなくなった(?)ようだが、以前、在日朝鮮人のみを優遇する携帯プランが存在していた
  (こんなプランがあったなんてちょっと信じられない)
  (どうも、このプランがまだ存在している疑惑がある。ある特定の代理店のみが取り扱っているようだ)
 ・ストレートにではなく、裏に意味を込めるやり方が、フジテレビ原爆Tシャツ事件に酷似している。

ソフトバンクの携帯やインターネットをお持ちの方、あなたが支払っている料金は、少なからず、在日の資金となっています。この事実を忘れないでください。

韓国人に対して、なぜ、このように反応する必要があるのか?このように批判する人もいるでしょう。
でも、答えは簡単です。すべての韓国人は、その教育課程において、反日教育を受けているからです。このように洗脳を受けた人間が顔で笑っていたとしても、心では何を考えているかわかったものではない。
私は、日本でも反韓教育をしろと、そこまでは言うつもりはない。しかし、警戒を怠ってはならない、油断してはならないと思う。今の日本人は油断だらけ、隙だらけだよ。