すでに壊れたウォシュレットをそのまま普通の便座のつもりで使っていましたが、
蓋と便座をつなぐねじが取れてなくなってしまい、掃除をするにも不便で、とうとう交換してもらいました。
最初はどうすればいいか、夫と二人で悩んだ。
TOTOのショールームが近くにあるんだから見に行こうという夫。
でも、以前業者に直接来てもらって新しい便座を付けてもらったことのある私にすれば、また業者を頼めばいいのになあと思う。
第一、家の便座の製造番号とか調べて、我が家につけられるものを探してもらった挙句、結局取り付けには、業者に来てもらわなければいけないのだから、最初から業者を直頼めばいいだけなのだけれど、じゃあどこに頼めばいいかとさらに悩む。
いろんな水道修理会社が山のようにあるのでどこにすればいいのか悩んだ挙句、元祖 クラシアンにしました。
クラシアンはなんと、直営の営業所があるのですね。
ふつうは、加盟している地域の水道業者の人が来るんですけど、クラシアンはちゃんと直衛の営業所が近所にありました。
そして支払いも後日請求書が来るそうです。
以前頼んだところは、その場で現金払いでした。
今回は、ウォシュレットから、普通の便座にしてもらいました。
ウォシュレットって急性膀胱炎の最大の原因なのだそうです。
以前通っていた泌尿器科で何度か急性膀胱炎で通った挙句、ウォシュレットは使わないようにと、言われました。
最近 行った泌尿器科では、すぐにウォシュレットは使わないように言われました。
清潔なおしりのウォシュレットは、女性の膀胱炎の元凶です。
文明の利器って怖いですね。
新しくなって、普通の便座になったトイレはチョーすっきりしました。
快適。掃除もしやすいし。
なんせ安い。
ウォシュレットは8万取られましたが、普通便座は、本体1万円。取り付け費を入れても、2万円です。
だれだこんなもの考えたやつ。と言いたいです。