聖地巡礼バス(前編) | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

高野山・千手院橋(東)バス停から

朝9:55発の『聖地巡礼バス』に乗って

熊野へ向かう。

 

『聖地巡礼バス』って、

すごく素敵なネーミングじゃない?

 

 

ここが千手院橋(東)バス停ね。

 

 

緑のバーが目印の停留所です。

 

 

消防署を通り過ぎたところにあるから、

すぐに分かるよ。

ちなみに消防署の手前に

公衆トイレがあるので、

バスに乗る前も安心。

 

 

来た来た。

 

『聖地巡礼バス』は事前予約制なの。

聖地巡礼バス|世界遺産「高野山・熊野」聖地巡礼バス公式ページ (wakayama-kanko.or.jp)

 

2022年現在は、大人5,000円です。

これだけの長距離乗せてくれて、

5,000円は安いと思う。

 

普通のバスと同じ型なんだけど、

事前に予約をしているので、

乗車の時に運転手さんが名前を確認してくれるの。

 

 

私より先に女性が1人だけ乗車していた。

奥之院あたりから、

他の人が乗ってくるのかな?

荷物を、どこに置こうか右往左往していると、

先に乗車していた女性が声を掛けてくれた。

 

「あっ、今日、乗車するのは

 私たちだけみたいですから、

 他の席に荷物置いちゃって

    大丈夫みたいですよ。」

 

・・・嘘っ!!

朝9:55高野山・千手院橋バス停発で、

昼過ぎの14:22熊野本宮着なのに?!

こんな立派なバスを2人で貸切り?!

ますます5,000円は安すぎない?

 

 

運転手さんが、

アンケートと記念品を渡してくれたの。

正直、高野山から熊野本宮までの

交通の便って、

この『聖地巡礼バス』しかないんだよね。

 

この長距離&山道を、

たった5,000円で乗せてくれて、

さらに記念品までくださるなんて・・・。

仏様なの?

神様なの?

和歌山どうなってるの?

「南海りんかんバス」と「龍神自動車」が

永遠に栄えますように。

仏様と神様に祈ります。

 

 

ちなみに座席の幅は普通のバスと同じ。

大きなスーツケースは持ち込みが難しいと思う。

私は2泊3日くらいのスーツケースに、

2~3泊用の旅行バッグを持って行ったよ。

 

 

出発して30分後、

一瞬、バスが速度を緩めた。

道の端をカラスが横切って行った。

 

「そういえば、

 高野山ではカラスは見かけなかったなぁ。」

 

なんて思いながら山道の方に目をやると、

『小辺路』の看板が立っていた。

 

「あぁ、ここから熊野の領域に入ったのか。」

 

仏教の聖地・高野山から、

神道の聖地・熊野に入ったことを

熊野のカラスが教えてくれたんだなと思った。

 

 

11:50護摩壇山の道の駅に到着。

ここで15分間のトイレ休憩とバスの乗り換えをする。

和歌山の道の駅 ごまさんスカイタワー | 360°パノラマビューの展望台、龍神特産品を楽しめるレストラン・おみやげ (gomasanskytower.com)

 

 

ここまでが「南海りんかんバス」。

 

 

側面の『聖地巡礼バス』というロゴが目印。

 

 

ここからは「龍神自動車」。

「龍神自動車」って名前がカッコよくない?

 

 

名前はカッコ良く、ロゴの龍のデザインは可愛い。

 

 

こんな風に、真横に止まってくれる。

「龍神自動車」はバスの正面に

『聖地巡礼バス』って書いてあるよ。

ちなみに車内は「南海りんかんバス」と

同じような座席幅です。

 

 

団体ツアーとかち合わなければ、

トイレも空いているし、お土産を見る時間のあるよ。

 

 

「龍神はーと」のラムネが気になった。

龍神は~と オンラインショップ (ryujin-heart-shop.com)

 

 

同じく「龍神はーと」の

「わかやまのあられ」も気になる。

わかやまのあられ 龍神味噌 - 龍神は~と オンラインショップ (ryujin-heart-shop.com)

 

 

バイクのツーリングの人が多いね。

確かに、この山道をバイクで走ると気持ち良いだろうね。

 

 

駐車場からの眺めが最高。

本当に龍神が住んでいそうな景色だ。