高野山・千手院橋(東)バス停から
朝9:55発の『聖地巡礼バス』に乗って
熊野へ向かう。
『聖地巡礼バス』って、
すごく素敵なネーミングじゃない?
ここが千手院橋(東)バス停ね。
緑のバーが目印の停留所です。
消防署を通り過ぎたところにあるから、
すぐに分かるよ。
ちなみに消防署の手前に
公衆トイレがあるので、
バスに乗る前も安心。
来た来た。
『聖地巡礼バス』は事前予約制なの。
聖地巡礼バス|世界遺産「高野山・熊野」聖地巡礼バス公式ページ (wakayama-kanko.or.jp)
2022年現在は、大人5,000円です。
これだけの長距離乗せてくれて、
5,000円は安いと思う。
普通のバスと同じ型なんだけど、
事前に予約をしているので、
乗車の時に運転手さんが名前を確認してくれるの。
私より先に女性が1人だけ乗車していた。
奥之院あたりから、
他の人が乗ってくるのかな?
荷物を、どこに置こうか右往左往していると、
先に乗車していた女性が声を掛けてくれた。
「あっ、今日、乗車するのは
私たちだけみたいですから、
他の席に荷物置いちゃって
大丈夫みたいですよ。」
・・・嘘っ!!
朝9:55高野山・千手院橋バス停発で、
昼過ぎの14:22熊野本宮着なのに?!
こんな立派なバスを2人で貸切り?!
ますます5,000円は安すぎない?
運転手さんが、
アンケートと記念品を渡してくれたの。
正直、高野山から熊野本宮までの
交通の便って、
この『聖地巡礼バス』しかないんだよね。
この長距離&山道を、
たった5,000円で乗せてくれて、
さらに記念品までくださるなんて・・・。
仏様なの?
神様なの?
和歌山どうなってるの?
「南海りんかんバス」と「龍神自動車」が
永遠に栄えますように。
仏様と神様に祈ります。
ちなみに座席の幅は普通のバスと同じ。
大きなスーツケースは持ち込みが難しいと思う。
私は2泊3日くらいのスーツケースに、
2~3泊用の旅行バッグを持って行ったよ。
出発して30分後、
一瞬、バスが速度を緩めた。
道の端をカラスが横切って行った。
「そういえば、
高野山ではカラスは見かけなかったなぁ。」
なんて思いながら山道の方に目をやると、
『小辺路』の看板が立っていた。
「あぁ、ここから熊野の領域に入ったのか。」
仏教の聖地・高野山から、
神道の聖地・熊野に入ったことを
熊野のカラスが教えてくれたんだなと思った。
11:50護摩壇山の道の駅に到着。
ここで15分間のトイレ休憩とバスの乗り換えをする。
和歌山の道の駅 ごまさんスカイタワー | 360°パノラマビューの展望台、龍神特産品を楽しめるレストラン・おみやげ (gomasanskytower.com)
ここまでが「南海りんかんバス」。
側面の『聖地巡礼バス』というロゴが目印。
ここからは「龍神自動車」。
「龍神自動車」って名前がカッコよくない?
名前はカッコ良く、ロゴの龍のデザインは可愛い。
こんな風に、真横に止まってくれる。
「龍神自動車」はバスの正面に
『聖地巡礼バス』って書いてあるよ。
ちなみに車内は「南海りんかんバス」と
同じような座席幅です。
団体ツアーとかち合わなければ、
トイレも空いているし、お土産を見る時間のあるよ。
「龍神はーと」のラムネが気になった。
龍神は~と オンラインショップ (ryujin-heart-shop.com)
同じく「龍神はーと」の
「わかやまのあられ」も気になる。
わかやまのあられ 龍神味噌 - 龍神は~と オンラインショップ (ryujin-heart-shop.com)
バイクのツーリングの人が多いね。
確かに、この山道をバイクで走ると気持ち良いだろうね。
駐車場からの眺めが最高。
本当に龍神が住んでいそうな景色だ。


















