「高麗アザミ」をもらったよ。
韓国だと「コンドレ(コンドゥレ)」というんだって。
「高麗アザミ」って初めて見るよぉ。
どうやって食べるんだろうね?
どういう植物なんだろう?
「高麗アザミ」は「朝鮮アザミ」ともいうんだって。
インターネットで調べたところ、
英名「アーティーチョーク」・・・。
カルチョーフォ(イタリア名)じゃん!
いつも食べてるやつじゃん!!
形が全然違う。
韓国では葉と茎を食べるんだね。
イタリアはツボミの根っこの部分を食べるもんね。
ネットの写真だと「高麗アザミ」と「カルチョーフォ」の
外見がちょっと違うの。
それぞれの国で食べる部分が違うから、
食べる部分に合わせて品種改良してるっぽいよね。
全然知らないと思ったら、よく知ってる食べ物だった。
イタリアだと捨てる部分が、韓国だと美味しい部分で、
韓国だと捨てる部分が、イタリアだと美味しい部分なんて。
世の中、面白いねぇ。
このカラッカラの草を食べるんだね。
「高麗アザミ」なので、今回はイタリア料理でなく
韓国料理を作ります。
なんでも、「コンドレご飯」というのが美味しいんだとか。
「高麗アザミ」を一晩水に浸けて戻します。
その後、40分お湯で煮込む。
煮込んだ「高麗アザミ」を水ですすぎ、
そして水気を取る。
固い茎を取り除き、食べやすい大きさに切る。
ご飯と一緒に普通に炊く。
おぉ、カルチョーフォの面影が一切ない。
コンドレご飯には「ヤンニョム醤油」を
かけて食べるんだって。
ヤンニョム醤油の材料は、
下記の通り。
醤油・大さじ4、唐辛子の粉・小さじ1
微塵切りネギ・小さじ1、
エゴマ油とゴマを適量、
お好みで、すりおろしニンニク少々。
カルチョーフォご飯。
ではなく、コンドレご飯ね。
山菜ご飯のようで、美味しい。
ほのかに野草の香りがする。
ヤンニョム醤油をかけると美味しさ倍増だったよ。
ご飯が止まらない!
カルチョーフォの別の顔を見させてもらいました。





