カルチョーフォの別の顔 | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

「高麗アザミ」をもらったよ。

韓国だと「コンドレ(コンドゥレ)」というんだって。

「高麗アザミ」って初めて見るよぉ。

どうやって食べるんだろうね?

どういう植物なんだろう?

 

 

「高麗アザミ」は「朝鮮アザミ」ともいうんだって。

インターネットで調べたところ、

英名「アーティーチョーク」・・・。

カルチョーフォ(イタリア名)じゃん!

いつも食べてるやつじゃん!!

 

 

形が全然違う。

韓国では葉と茎を食べるんだね。

イタリアはツボミの根っこの部分を食べるもんね。

ネットの写真だと「高麗アザミ」と「カルチョーフォ」の

外見がちょっと違うの。

それぞれの国で食べる部分が違うから、

食べる部分に合わせて品種改良してるっぽいよね。

全然知らないと思ったら、よく知ってる食べ物だった。

 

 

イタリアだと捨てる部分が、韓国だと美味しい部分で、

韓国だと捨てる部分が、イタリアだと美味しい部分なんて。

世の中、面白いねぇ。

 

このカラッカラの草を食べるんだね。

「高麗アザミ」なので、今回はイタリア料理でなく

韓国料理を作ります。

なんでも、「コンドレご飯」というのが美味しいんだとか。

 

 

「高麗アザミ」を一晩水に浸けて戻します。

その後、40分お湯で煮込む。

煮込んだ「高麗アザミ」を水ですすぎ、

そして水気を取る。

固い茎を取り除き、食べやすい大きさに切る。

ご飯と一緒に普通に炊く。

おぉ、カルチョーフォの面影が一切ない。

 

 

コンドレご飯には「ヤンニョム醤油」を

かけて食べるんだって。

 

ヤンニョム醤油の材料は、

下記の通り。

醤油・大さじ4、唐辛子の粉・小さじ1

微塵切りネギ・小さじ1、

エゴマ油とゴマを適量、

お好みで、すりおろしニンニク少々。

 

 

カルチョーフォご飯。

ではなく、コンドレご飯ね。

山菜ご飯のようで、美味しい。

ほのかに野草の香りがする。

ヤンニョム醤油をかけると美味しさ倍増だったよ。

ご飯が止まらない!

 

カルチョーフォの別の顔を見させてもらいました。