パドヴァのお友達夫婦と夕飯を食べに行きます。
朝も霧が出てたけど、夜になってまた霧が出始めていた。
友達と再会を喜びながら
「霧が凄いね。冬が始まるね。」
なんとなく言うと
「本当。パドヴァに冬が来るよ。」
友達もなんとなく答える。
なんとなく通じ合っているのが嬉しい瞬間だった。
友達が車でパドヴァ郊外にある
ダ・ジョヴァンニ(Ristrante Da Giovanni)に連れて行ってくれた。
パドヴァでも有名なお店とのことで、
お昼に校長先生にダ・ジョヴァンニに行くことを話したら
「羨ましい!すごく美味しいレストランよ。」
そんな風に羨ましがられたほど、美味しいらしい。
楽しみぃ。

「このお店はお肉が美味しいの。沢山食べてね。」
久しぶりの再会で積もる話をしながら、
お薦めの料理の説明を友達がしてくれた。
・・・・お肉の前に、このバター!!
ナイフとフォークがぶっ刺さってますが(笑)
「ここのバター、いつもこうやって出てくるんだよね(笑)」
友達も笑っていた。
まずはニョッキ。
ここのニョッキがモチモチで美味しいの!!
ソースと付け合せも山盛り出てきた。
ソースも付け合せも美味しいから、このニョッキ山盛り食べられるよ。
ニョッキだけでお腹いっぱいになる。
可愛い帽子とエプロンを着けた店員さんが、
カートに山盛りの肉を運んできた。
目の前で何種類もの肉を切り分けて、お皿に盛ってくれる。
・・・肉、肉、肉。
肉ってこんなに色んな種類があるんだね。
巨大コテキーノもあります。
コテキーノはコラーゲンたっぷりで
ゼラチン状の脂身、皮などが練り込まれたソーセージ。
どれも力強い肉の旨みを感じるんだけど、
歯ごたえは柔らかいんだよねぇ。
もう、自分が何の肉を食べてるのか分からなくなるくらい
皿の上に肉のあらゆる部位が乗っかっている。
味を変えたいと時は野菜のソースと、
西洋わさびのソースをお好みで掛けられるシステム。
肉自体の味がしっかりしてるから、
最初は塩と胡椒だけで充分楽しめるんだけど、
肉の量が多いから、やっぱり味を変えないと最後まで食べきれない。
肉天国なのか肉地獄なのか分からなくなってきた(笑)。
デザートのフルーツポンチ。
留学時代に友達の家に遊びに行くと、
いつもフルーツポンチを作ってくれていたので私たちの思い出の味なんです。
再会を喜んで、
お互いの近況報告と思い出話で胸がいっぱいになり、
山盛りの肉でお腹いっぱいになりました。
Ristrante Da Giovanni
http://www.ristorantedagiovannipd.it/
Ristrante Da Giovanni(Tripadvisor)






