海を眺めながら妄想 | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

ルンゴマーレからも

町の背後にそびえ立つロッカ(岩山)が見える。



足が痛くなかったらロッカに登りたかったなぁ。

ロッカからは海とチェファルーの町が一望できるんだよ。
遺跡とか神殿跡もあるみたいだし。




ルンゴマーレは大きなレストランが立ち並んでいて、

オープンテラスで食事が出来るみたい。
避暑地って感じがするね。



ビーチの向こうに岬が見えるね。

さっきまで居たニュー・シネマ・パラダイスのロケ地だよ。



泳いでる人が何人も居て夏みたい。

いや、夏はもっと混雑してるか。

今度シチリアに来たときは、

チェファルーに泊まって海で泳ぎたいなぁ。



ビーチに続く階段に座って海でも眺めるかぁ。

ロッカに登れなかったけど、

その分たくさんの時間、海を眺めることが出来たな。



泳いでる人もいれば日焼けしたり日光浴したり、

どんなかたちであれ、このビーチに居る人全員が

全身で海と太陽とチェファルーを満喫している。



「海を眺める幸せ家族」の図。

ここには平和しかない。



チェファルーに住むのもいいよねぇ。

仕事はパレルモでして、

週末はお弁当持って浜辺に行ってお昼食べて、

夏は朝早い時間に海で泳いで。


海を眺めながら、そんな妄想をする。


・・・・。

ちょっとチェッレ・リーグレの家でも出来そうだなぁ(笑)。

チェッレで畑手伝って、ジェノヴァで働くっていう。

はっはぁ~、そう思うと大変。

チェッレに置き換えると急に現実味が出てくる(苦笑)


シチリア旅行はチェファルーで終わり。


チェファルーからパレルモに帰る電車は

ほとんど人が乗っていなかった。

車窓から海を眺めながら

ipodで「イル・ポスティーノ」の曲を聴く。

ロケ地は「ニュー・シネマ・パラダイス」だけど、

この海には「イル・ポスティーノ」の曲が合う気がした。


・・・あっという間だったなぁ。

無意識にそう思った瞬間、海が滲んで見えた。


えぇ!情緒不安定すぎない?!

たぶん「イル・ポスティーノ」の曲が

良い曲過ぎて突然、感情的になったんだと思う。

だって今回、ずっとぼんやりしながら旅行してたから

泣くようなことなんて何もないんだもん(笑)。

でも、まぁ。

やっぱりイタリアが好きだから、出来れば帰りたくないよね。