シエナのドゥオーモ | Un bel giorno di tredici

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~ある素敵な13日~

イタリアに関することを中心に、
楽しいこと好きなことを書いていきます。

シエナのドゥオーモ。

美しいなぁ・・・。



シエナはローマを建国した

ロムルスとレムス兄弟の子孫が作った街なんだって。


兄のロムルスが弟のレムスを殺し、

ロムルスの名からローマが命名されたとのこと。

レムスの2人の息子は自分たちも殺されることを恐れ、

シエナに逃れて来た。


2人の息子がそれぞれ白と黒の馬に乗って

逃れたことからシエナのシンボルマークが

白と黒の縞模様になったんだって。



街の至ることろに白と黒の縞模様が施され、

ロムルスとレムスと狼の像がある。



無邪気でたくましいロムルスとレムス。



チケット買いま~す。

ドゥオーモ内の図書館との共通券を購入。

やっぱり、全共通券を買うべきだった。



立派!!

ジェノヴァのドゥオーモの白黒の縞模様だけど、

ジェノヴァよりも白黒が濃い感じがする。


ジェノヴァもシエナも同じようで全然違う!

ジェノバの港町の感じがするドゥオーモも好きだし、

シエナの荘厳で重厚で豪華なドゥオーモも好きだなぁ。


素敵だぁ・・・。


丁度、天窓から光が差しこんでいて、

ドゥオーモ内がさらに輝いて見える。



最後の晩餐のステンドグラスも繊細。

洗礼堂と同じように青が印象的。



縞々だ。どこもかしこも縞々だ。

色は白と黒だけなのに豪華。

こういう抑えた色で豪華なものからは高貴さを感じるね。



壁や天井だけじゃなく、床の大理石の美しいこと!!

歩くのが申し訳ないくらい。



ロムルスとレムスの周りには動物が描かれている。

中央がローマ(狼)で周りは各都市のシンボルなんだって。



この大理石の床模様が好きだった。

右下の狼とライオン見て。



握手してるの。可愛い。

よろしくねぇ~。


実はこの狼はシエナのシンボル、

ライオンはフィレンツェのシンボルなのです。

2つの都市は条約を結び、

1555年シエナはフィレンツェに割譲された歴史がある。


ただ「可愛いねぇ。」ってだけの話じゃないのね。



ここがドゥオーモ内の図書館。

さっきまでの白黒の世界とは正反対のキンピカ部屋!


め、目がくらむ・・・。



天井が凄い・・・。

どこもかしこも、ピッカピカしてる。

何かの反動でこうなっちゃったのかな?(笑)


シエナのドゥオーモはレベルが高い。

図書館のスペースは狭いんだけど、

3周くらい観て周っちゃったもんね。


楽譜も絵画のように美しい。


売店もあります。

嬉しいことに売店の横には自動販売機があって、

ちょっとした椅子とテーブルもあるの。

歩き疲れてたから、ゆっくり水飲みながら休憩出来て助かったよ。

ちなみにトイレもあります。



売店でモザイクの十字架購入。

今回、モザイクの十字架が欲しかったから

シエナで出会えて良かった。


洗礼堂での青の印象が強かったからか、

無意識に青が多い物を選んでた。


シエナのドゥオーモ、本当に素晴らしかったです。