シエナのドゥオーモ。
美しいなぁ・・・。
シエナはローマを建国した
ロムルスとレムス兄弟の子孫が作った街なんだって。
兄のロムルスが弟のレムスを殺し、
ロムルスの名からローマが命名されたとのこと。
レムスの2人の息子は自分たちも殺されることを恐れ、
シエナに逃れて来た。
2人の息子がそれぞれ白と黒の馬に乗って
逃れたことからシエナのシンボルマークが
白と黒の縞模様になったんだって。
街の至ることろに白と黒の縞模様が施され、
ロムルスとレムスと狼の像がある。
無邪気でたくましいロムルスとレムス。
チケット買いま~す。
ドゥオーモ内の図書館との共通券を購入。
やっぱり、全共通券を買うべきだった。
立派!!
ジェノヴァのドゥオーモの白黒の縞模様だけど、
ジェノヴァよりも白黒が濃い感じがする。
ジェノヴァもシエナも同じようで全然違う!
ジェノバの港町の感じがするドゥオーモも好きだし、
シエナの荘厳で重厚で豪華なドゥオーモも好きだなぁ。
丁度、天窓から光が差しこんでいて、
ドゥオーモ内がさらに輝いて見える。
最後の晩餐のステンドグラスも繊細。
洗礼堂と同じように青が印象的。
縞々だ。どこもかしこも縞々だ。
色は白と黒だけなのに豪華。
こういう抑えた色で豪華なものからは高貴さを感じるね。
壁や天井だけじゃなく、床の大理石の美しいこと!!
歩くのが申し訳ないくらい。
ロムルスとレムスの周りには動物が描かれている。
中央がローマ(狼)で周りは各都市のシンボルなんだって。
この大理石の床模様が好きだった。
右下の狼とライオン見て。
握手してるの。可愛い。
よろしくねぇ~。
実はこの狼はシエナのシンボル、
ライオンはフィレンツェのシンボルなのです。
2つの都市は条約を結び、
1555年シエナはフィレンツェに割譲された歴史がある。
ただ「可愛いねぇ。」ってだけの話じゃないのね。
ここがドゥオーモ内の図書館。
さっきまでの白黒の世界とは正反対のキンピカ部屋!
め、目がくらむ・・・。
天井が凄い・・・。
どこもかしこも、ピッカピカしてる。
シエナのドゥオーモはレベルが高い。
図書館のスペースは狭いんだけど、
売店もあります。
嬉しいことに売店の横には自動販売機があって、
ちょっとした椅子とテーブルもあるの。
歩き疲れてたから、ゆっくり水飲みながら休憩出来て助かったよ。
ちなみにトイレもあります。
売店でモザイクの十字架購入。
今回、モザイクの十字架が欲しかったから
シエナで出会えて良かった。
洗礼堂での青の印象が強かったからか、
無意識に青が多い物を選んでた。
シエナのドゥオーモ、本当に素晴らしかったです。

















